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2022年04月16日21:47

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津波訓練、夜間実施は2割強 南海トラフ地震、72市調査

津波訓練、夜間実施は2割強 南海トラフ地震、72市調査
4/16(土) 21:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e26431569b7e2acfc48f968aac130479ba05a052 配信より

共同通信

高知県黒潮町で夜間に行われた津波避難訓練で高台に上る人たち=2013年

南海トラフ巨大地震で津波被害が想定される13県72市のうち、夜間の避難訓練を実施したことがあるのは、2割強の17市であることが16日、共同通信の調査で分かった。宮城、福島両県で震度6強を観測した3月の地震も、深夜に発生。訓練の必要性を認識する一方で、参加者の安全確保の難しさから実施に踏み切れていない市が目立った。

 調査は1〜2月に、南海トラフ地震対策の特別措置法で津波避難の「特別強化地域」に指定された139市町村に含まれる全ての市に行った。夜間の災害発生を想定した津波避難訓練を「実施した」と回答したのは17市。2市は「今後実施を予定」とした。

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最終更新:4/16(土) 21:16 共同通信

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【特集】日向灘でM8級地震発生の可能性 外所地震の研究進む
4/15(金) 13:44 MRT宮崎放送 配信より

MRT宮崎放送

日向灘で発生する可能性がある巨大地震について考えます。

日向灘単独の地震の規模は最大でマグニチュード7.6程度とされていたんですが、政府の地震調査委員会は、マグニチュード8クラスが起き得るという長期評価を公表しました。

このマグニチュード8が起き得るとする根拠が、いまから360年前に発生した外所(とんどころ)地震がこれまでの学説より規模が大きかったのでないかと分かってきたからなんです。外所地震の被害と最新の研究成果について取材しました。

古今未曽有の大災なり「日向の国地大いに震し、且つ、津浪俄かに来たりて…古今未曽有の大災なり」

これは今から360年前に発生した外所地震について当時、飫肥藩の家老が記した言葉です。大きな揺れと大津波が外所村、現在の宮崎市木花地区を襲ったとされる1662年の外所地震。

海岸にほど近い宮崎市の一葉稲荷神社には外所地震に関する言い伝えが残されています。

(一葉稲荷神社・石川浩 宮司)「約350年前にこのあたりは津波が来たが、そのときに、この宮には、白い一羽の兎が現れて津波を蹴散らした。それでこのお宮は守られた」

本殿の裏側には、災害からの守り神として、うさぎの彫刻が祀られています。

(一葉稲荷神社・石川浩 宮司)「こちらが海岸になっている。海の方、津波がこちらから来るから守り神として海岸の方を向いている」

地元住民が50年ごとに石碑を建て教訓残す外所地震では、死者200人、家屋の倒壊が3800棟に上ったとされ、被害を受けた宮崎市熊野には、地元住民が50年ごとに石碑を建て、地震の教訓を伝えています。

(京都大学防災研究所 宮崎観測所・山下裕亮助教)「こういうものが残ってるっていうのは貴重ですし、こういうものを残さなきゃいけないってぐらい、おそらく当時の地震がすごかったんだと思う」

京都大学防災研究所 宮崎観測所で日向灘地震について研究している山下裕亮助教。
県内各地で津波の堆積物の調査などを進めていて、地道な研究の成果によりマグニチュード7.6程度と考えられていた外所地震の規模がマグニチュード8程度だった可能性が強まったと話します。

(京都大学防災研究所 宮崎観測所・山下裕亮助教)「プレート境界地震だとすると、外所地震がそのサイズ(M7.6程度)の地震じゃ、この被害再現できないはずなんですよ。あまりにも地震の規模が小さすぎて」

マグニチュード8クラスが起こる確率は「不明」山下助教らの研究成果により日向灘でマグニチュード8クラスが起き得ると新たに示された日向灘地震の長期評価。
ただ、今後、マグニチュード8クラスが起こる確率は「不明」とされていて、山下助教は、過去の地震の研究を進めることが、将来の地震の発生確率を知る手がかりになると話します。

(京都大学防災研究所 宮崎観測所・山下裕亮 助教)「外所の前の地震がもしわかったら、今不明ってなっている発生確率が出ると思う。昔の地震だが、研究することで、将来、そういう地震がどれくらいの確率で起こるのかっていうことを、この石碑と同じで、言い伝えるというか、引き継ぐことができるんじゃないかなとは思っている。どこまでできるかわからないが、いずれにしても、この長い時間かけて続けていかないといけない研究だとは思っている」

外所地震のことを知る手がかりとなる津波の堆積物の調査ですが、山下助教らわずか3人の研究者で進めていて、少人数のためなかなか進まないのが現状です。

マグニチュード8クラスが起きるという警告が突きつけられたということですから、想定の見直しや防災につなげるためにもぜひ、県など行政も調査に協力したほうがいいのではないかと思います。

宮崎放送

最終更新:4/15(金) 13:44 MRT宮崎放送

私のコメント : 令和4年4月16日、住民が50年ごとに石碑を建て教訓残す外所地震では、死者200人、家屋の倒壊が3800棟に上ったとされ、被害を受けた宮崎県 宮崎市熊野では、地元住民が50年ごとに石碑を建て、地震の教訓を伝えています。

令和の御代となり、大正、昭和、平成の御代からの一連における各対応もあり、神職関係者からも、各神社や各祠の場所についても 関係者からは、確認されていかれたいと願っている。


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