新聞記事からです。秋葉山本宮秋葉神社上社(天竜区春野町)にある神門の屋根の内部
から、落書き(戯画)が見つかった。墨で描かれており、カンナ掛けをする大工や、鍋を
持ち赤子を背負う女性の絵などが描かれ、江戸時代の建造時に職人が描いたものとみられ
る。浜松市指定の文化財の神門は、天保二年(1831)の建造で、1943年の秋葉神社の
大火も逃れて唯一現存する江戸時代の建物。老朽化のために昨年6月に初めての大規模な
解体工事に入り、高さ12.6mの屋根の下にあった化粧板に、漫画のようなユーモラスな絵
が見つかった。落書きの大きさは、15cm〜20cm程で、他には菩薩や、鳥、龍と見ら
れるものが確認された。板の周辺の物と比較して、建造時代のもので、建物外部からは
見えない。
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