そういえば、もうとうぶんアドベンチャーゲームはやりたくない!お腹いっぱい!とか言ってたのに、もう1本購入してしまいました。
スイッチ版「√Letter Last Answer」です。
このゲーム・・・たまたまネットで評判を見て、何か良く分からんがメチャクチャな内容らしいということで、以前から気になっていましたが、セール価格で大変お安くなっていたのでついつい買ってしまいました。
しかし!
実際に遊んでみた感想は・・・「思ってたよりずっとマトモじゃん」でした。
このゲームのストーリーはどんな感じかというと、東京に住む主人公が、15年前の高校生時代に文通をしていた島根県在住の同い年の女性を探しに島根県に行くというものです。
が、文通相手はなかなか見つからず、彼女の高校時代のクラスメイトと思しき人物に話を聞いて情報を集めていく・・・というのがこのゲームの本題です。
で、問題はこの“クラスメイトと思しき人物に話を聞く”という部分です。
“話を聞く”ってレベルじゃねぇ!というほど、主人公の情報収集が・・・なんというか、“横暴”なのでございます。
初対面で自分も相手も30代の大人なのに基本的にタメ口だし、平気で暴言をぶつけるし、場合によっては相手をゆするためのアイテムを事前に用意していったりするし・・・
もし自分だったら、急にこんなヤツが現れたらお巡りさんに助けを求めてしまいそうです。
しかし、それでもネットで見た評判でけちょんけちょんに言われていた主人公も、実際に遊んでみるとそこまでヒドくはないんじゃないかなぁと思ったワケであります。
高校時代の文通相手を探しに来ているので、元クラスメイト達に対する馴れ馴れしい態度は、きっと無意識のうちに高校生の頃に戻ったような気になってしまっているのではないかなと感じました。
・・・それでも暴言とか脅しとか、本当にえげつないけど。
まぁ、彼の暴言の数々は傍から見ている分にはメチャクチャ楽しかったです。
「お前は鈍才の愚か者だ!」とか・・・ヒド過ぎて笑ってしまいます。
また、このゲームは現実の現代の島根県を舞台にしているので、島根県の観光名所や名物がやたらと登場するのも特徴の一つです。
自分は島根県に一度も行ったことが無いし島根県に関する知識も全然ありませんでしたが、このゲームを遊ぶと是非とも島根に行ってみたい!と思ってしまいます。
今は、まぁ、こんなご時世なので難しいですが、いつか行けたらイイなぁ・・・。
というワケで、要するに、超!楽しかったです。
この前の日記に、「最近のアドベンチャーゲームは主人公が“クソ野郎”なのが流行りなのか?」などと書いていましたが、このゲームの主人公もやはりクソ野郎でした。
しかし、クソ野郎はクソ野郎でも、彼の場合は“自分の願いを叶えるために全力で頑張ったら結果的にクソ野郎になってしまった”といった感じなので、何というか「応援したくなるクソ野郎」だったなと思います。
世の中にな色んなクソ野郎がいるんだなぁ・・・
このゲームは、前の3本と比べるとそこまでボリュームが無かったので寝不足度もさほど高くないですが、それでも今日も眠いのでサッサと寝ます。
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