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2021年04月25日15:31

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桜島噴火 警戒範囲を2.4キロに拡大 警戒呼びかけ

桜島噴火 警戒範囲を2.4キロに拡大 警戒呼びかけ
04月25日 11時24分、NHK NEWS WEB 配信より

桜島で25日未明に起きた爆発的な噴火を受けて、気象台などが現地調査を行いました。

火砕流が流れ下ったとみられる場所で、目立った変化は確認されませんでしたが、気象台は警戒が必要な範囲を火口からおおむね2.4キロの範囲に拡大して、大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけています。

気象庁によりますと、25日午前1時9分ごろ、桜島の南岳山頂火口で爆発的な噴火が起き、火砕流が南西方向におよそ1.8キロ流れ下ったのが確認されました。

鹿児島地方気象台などは、午前7時半ごろから45分ほど、火砕流が流れ下ったとみられる斜面や火口付近の温度を、ふもとから見渡せる場所で赤外線で温度を測る特殊なカメラを使って確認しました。

詳しい結果は分析中ですが、今のところ、ほかの場所と比べて目立った温度の差は確認されなかったということです。

ただ、気象台は噴火活動がさらに活発化するおそれがあるとして、警戒が必要な範囲を、これまでの「火口からおよそ2キロ」から、「火口から2キロを超えた居住地域の近くまで」に拡大し、火口からおおむね2.4キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

桜島では、火口から2.5キロ以上離れたところに集落が点在していて、南西部では火口から最も近い3キロほどの地域におよそ90人、火口から4キロほどの地域におよそ500人が暮らしています。

私のコメント : 令和3年4月25日、桜島で25日未明に起きた爆発的な噴火を受けて、気象台などが現地調査を行いました。気象台は噴火活動がさらに活発化するおそれがあるとして、警戒が必要な範囲を、これまでの「火口からおよそ2キロ」から、「火口から2キロを超えた居住地域の近くまで」に拡大し、火口からおおむね2.4キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

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