■日本人ジャーナリスト、再び拘束か ミャンマーで2月も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6488771
2月の日記でも取り上げた人。日経の記者から 一般公募で大阪の市立中学の校長になったものの、自身の発言を巡ってPTAと揉めて 一年ちょっとで辞職。その後はミャンマーに移住して、日本のメディアに現地情報を発信するライターみたいなことをしていた…みたいなプロフィール。あのときに「波乱万丈な人生だな」と書いたけれど、さらなる波乱万丈が待っていた。
2月に拘束されたときの状況は、路上でカメラ撮影しているのを逮捕されたものの、日本人だと分かった途端に解放。今回は(おそらく)日本人だとわかった上で、わざわざ事務所に踏み込んで拘束。軍の対応もかなり厳しくなってきている印象。
まぁ北角さんは解放後も、ニューズウィークや共同通信系に軍政に批判的な記事を寄稿していたし、軍政への制裁に慎重だった日本政府も、欧米に押される形でミャンマーへの新規のODAを凍結してしまった。軍政にしてみれば、もはやこれまでほど配慮する必要はない みたいな話なんだろうと。これまでのような忖度が期待できない以上、日本政府が積極的に解放交渉しかけるしかないのではないか。
「日本政府はミャンマーに何もしない」みたいな批判をする人が多いけれど、ちゃんとODAをジリジリと締め上げているわけで、それは言葉の上だけでの抗議よりも 何倍も意味のあることだと思うよ。
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