超小型EV「FOMM ONE」は普及する? シェアで広がる可能性
https://news.mynavi.jp/article/20210402-fomm-one/
何だか佐川急便が軽ワンボックスの配送車を中国製EVに置き換えるとかで話題になっていますね。何で国産のEVがリリースされないのだ(一応あることはあるのだが)という声も多く上がっていますが、ベンチャー企業ながら日本のメーカーからも間もなく「FOMM ONE」というEV軽自動車のニューモデルがリリースされるようですね。一昨年からタイで先行販売していて、5月より国内販売も開始予定とのことで、変な乗り物好きとしては非常に気になります。
ベンチャー企業のEVらしく良くも悪くも奇抜なデザインですが、この車の面白いところはなんと「水陸両用」であることだそうです。常に水陸両用で走ることを想定しているのではなく、水害時の緊急避難用として水に浮き水面を移動できる対水害設計だそうですが、「水陸両用」を前面に打ち出して売ってしまったら、ジムニーで川遊びを楽しむような人たちが飛びつきそうだし、メーカーの意図に反してそういうカスタムをする人も出てしまいそうですよね。
あと、最近各地で見かける水陸両用バスなんかもそうなのですが、水陸両用だからといって水陸ともに普通の車と同じ感覚で自由に走り回っていいという訳ではなく、陸に上がったらすぐに洗車しないと錆びるそうで、以前に乗ったときも川から出たところで乗客は一旦降車して休憩し、その間に下回りを洗車していました。この車はどの程度の防錆性能があるのか分かりませんが、もし水に入ったらすぐに洗車は必須でしょうね。
また、どうも先日にさいたま新都心でこの車の試乗会があったらしいのですが、知っていれば行ったかもしれないだけに、知らなかったのは残念です。
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