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2021年03月26日21:12

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富士山の噴火時の溶岩流のハザード・マップ17年ぶり見直し

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1800年ごろ今から約200年前の宝永年間に噴火をした富士山です。火山の歴史で
言えば200年はホンのひと時にしかすぎません。この時の火口が宝永山ですね。
新たに、富士川沿いの静岡市清水区や、沼津市、清水町に溶岩流が到達するなどの県内

10市町に被害が広がる可能性を示唆した。改定されたマップは図の通り。積雪期の噴火
の場合は、溶岩流が雪を溶かして流れ下る火山泥流の被害想定も加えてシュミレーション
をした。従来の200m四方から20m四方に細分化して、溶岩流や火砕流、火山泥流を河川
や平野を伝わり従来よりも範囲が拡大した。
 大規模噴火の溶岩流は、過去の最大規模の貞観噴火(864)を基に想定される溶岩流出
量従来7億立方メ-トルから13億立方メートルへと想定量を増やした。
 噴火口の位置も252地点を想定し、2時間以内に溶岩流が富士宮市の市街地や御殿場市
の郊外に流れ込み、一日で裾野市や富士市の市街地に到達した。
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