暴力シーンや残虐な描写が子どもに与える影響とは? 親が心がけたい5つのポイント
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この問題、私が子供の頃から聞いてきた。たぶん永遠のテーマなんだろう。人が血みどろで死んでいくシーンもあったし、死んだ人が生き返ることもあったけど、命に限りがあって、死んだ人は生き返ることなくて、腕が切り落とされても再生しなくて、殴られたら痛いという事がわかっているのは、現実でもフィクションでも、人が亡くなって悲しんでいる人がいるというシーンも見てきたからだと思う。
私には同居する祖父母はいなかったけれど、可愛がってくれた近所や親戚のおばあちゃんとかが亡くなって、お葬式でみんなが泣いているとか。虫をつかまえて、遊んでいるうちに死んじゃったとか。アニメでも、『タッチ』で双子の弟が死んじゃったり。
『死』だけじゃなくて、母のお腹の中に赤ちゃんができて、だんだん大きくなって、妹が産まれたり。
『鬼滅の刃』も、首を切られたり残酷なシーンがあるから子供には見せたくないという人がいる。とりあえず、自分が炭治郎だと思い込みそうな子には、妹を背中に背負って過ごしてもらいましょう。それが命の重さです。妹の体重が命の重さだとすると、ずいぶん軽いけれど、現実とフィクションの区別がつかないような幼い子供には、背負いきれない重さであり、息をして心臓が動いて血が流れていることがわかるでしょう。
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