mixiユーザー(id:5141166)

2020年12月20日20:52

244 view

【皇陵】仁徳天皇陵来秋「再発掘」計画

仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(大阪府堺市)においては、ユネスコ世界文化遺産登録を目前に控えた平成30年、宮内庁書陵部陵墓課陵墓調査室と堺市文化観光局文化部文化財課による「共同発掘」調査が行われ、その調査期間中には、史上初めてマスメディアによる陵墓内への立入り取材が解禁されたほか、いわゆる十六学・協会による立入り見学の人数大幅拡大、これも史上初と思われる政治家(竹山修身堺市長=当時)による立入り視察が許可されるなど、「開かれた陵墓」要求に対する宮内庁書陵部のなし崩し的「歩み寄り」が敢行され、皇室御陵墓の静安と尊厳の護持を願う国民を慨歎させたものです。
フォト


関連記事
【陵墓】天皇陵への報道陣立入り取材が突如解禁
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1969500536&owner_id=5141166
【皇陵】仁徳天皇陵立入りの報道陣・16学協会の名簿開示を請求
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973212036&owner_id=5141166

そして先頃、宮内庁が来年秋に同陵の再発掘を計画しているとの報道がありました。

~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
https://this.kiji.is/687485401453970529
「仁徳天皇陵」来秋再発掘へ
保全目的、謎解明に期待
R02/10/10 11:27 (JST)10/10 11:37 (JST)updated

 宮内庁が仁徳天皇陵として管理する国内最大の前方後円墳・大山古墳(堺市、5世紀中ごろ)について、古墳の保全を目的に再発掘を検討していることが10日、同庁への取材で分かった。地元自治体の堺市に協力を呼び掛け、2021年秋の実施を予定している。発掘は19年に世界文化遺産に登録されて以来初めて。

 古墳の構造は不明な点も多く、被葬者を巡っては研究者の間で大きな論争が続いており、謎の多い巨大古墳の実態解明にもつながることが期待される。

 同庁によると、今回の再発掘では内側の堤で調査範囲を広げ、石敷きの広がりや、埴輪列の有無などを確認する方針。
~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

調査の趣旨は宮内庁が従前より実施してきた「営繕工事に伴う事前調査」ということのようですが、そうした表向きの名目とは別に、今回もまた調査を機に、宮内庁が報道陣・穴掘り学匪・政治家等の「陵墓公開」要求に屈する…というよりむしろ積極的に迎合していく可能性は高いものと思われます。「陵墓公開」要求に関しては、宮内庁書陵部陵墓課陵墓調査室がいわば「トロイの木馬」の役割を果たしているものと考えています。

さて本件につき、宮内庁書陵部の陵墓課等関係諸部署に文書による質問と要望を送付しておりました(仁徳天皇百舌鳥耳原中陵「再発掘」報道についての質問および要望 https://www.angelfire.com/journal2/hikojuro/raishu.pdf)が、宮内庁書陵部陵墓課名での回答が寄せられましたので、下記の通り公開・共有致します。
フォト

6 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年12月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031