今週日曜日東京競馬場で秋の天皇賞が行われる。
今年は登録馬が12頭と少ないがアーモンドアイやフィエールマンなどG1ウイナーが
7頭エントリーしていて豪華な顔ぶれとなった。
そんな秋の天皇賞、2つのポイントに分けて紹介する。
1.距離2000m
現在の距離2000mになったのは昭和59年。それまでは春と同じく3200mで
行われた。2000m1回目となった昭和59年の出走馬は次の通り。
昭和59年 第90回天皇賞・秋(G1) 芝2000m
� �1 スズカコバン 58 村本 善之
� �2 サンオーイ 58 郷原 洋行
�◆�3 ミサキネバアー 58 南井 克巳
�◆�4 ヤマノシラギク 56 松田 幸春
�� 5 ホリスキー 58 菅原 泰夫
�� 6 モンテファスト 58 竹原 啓二
�ぁ�7 カツラギエース 58 西浦 勝一
�ぁ�8 トウショウペガサス 58 中島 啓之
�ァ�9 ダスゲニー 56 田村 正光
�� 10 スーパースワロー 58 伊藤 正徳
�� 11 ロンググレイス 56 田原 成貴
�� 12 アローボヘミアン 58 柴田 政人
�� 13 ミスターシービー 58 吉永 正人
�� 14 テュデナムキング 58 的場 均
�� 15 キョウエイレア 58 蛯名 信広
2000m最初の年となったこの時はミスターシービーが優勝して4冠を達成した。
一つ注目されるのは勝ちタイム。過去早い順、遅い順は次の通り。
天皇賞・秋勝ちタイムランキング(早い順ベスト5)
1 平成23年 トーセンジョーダン 1.56.1
2 令和元年 アーモンドアイ 1.56.2
3 平成30年 レイデオロ 1.56.8
4 平成20年 ウォッカ 1.57.2
4 平成21年 カンパニー 1.57.2
良馬場の状態だと必然的にタイムが早くなる傾向があり、トーセンジョーダンの時も
シルポートが大逃げを打ってタイムが早くなった。
天皇賞・秋勝ちタイムランキング(遅い順ベスト5)
1 平成29年 キタサンブラック 2.08.3
2 平成3年 プレクラスニー 2.03.9
3 平成13年 アグネスデジタル 2.02.0
4 平成17年 ヘブンリーロマンス 2.00.1
5 平成12年 テイエムオペラオー 1.59.9
上位3レースは重もしくは不良馬場で時計が結構かかっている。
2.天皇賞・秋を勝っている騎手
現役では武豊騎手が6勝と圧倒的に勝利している。それ以外では外国人騎手の勝利が
多く、オリビエ・ペリエ騎手とクリストフ・ルメール騎手が2勝ずつ挙げている。
今年の天皇賞・秋、いろんな視点を見ても面白そうなレースとなりそうだ。
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