どこかで見覚えある!? ダイハツ新型商用車 グランマックス突如誕生!!
https://bestcarweb.jp/newcar/165619
(写真はキャンピングカーショー2019で見た同型車です)
ダイハツが日本で販売する商品としては初めての海外生産車とのことですが、「新型」とか「突如誕生」と大袈裟に言う割にはどこかで見たことのあるデザインです。実はこれ、日本では既にトヨタの「タウンエース」として売られている車なのですよね。それにしても、ダイハツって過去にも「グラン」とか「マックス」と付く車名がいくつかありましたが、そういう名称が何故か好きですよね。
あと、最近はトヨタで車種の統廃合が行われていますが、いつの間にか「ライトエース」が統合されて消滅していることに気付きました。
トヨタ自社製(と思ったら元々ダイハツで委託生産していたらしい)だったタウンエースをモデルチェンジした際に、インドネシアで生産されているダイハツの現地向けモデルをほぼそのまま日本に持ってきたのがこれで、トヨタからダイハツにOEM供給を開始したように勘違いする人も多そうですが、元々はダイハツのほうが本家だったりもします。
あと、日本で売るのはバンとトラックのみですが現地には3列シートのワゴンもあるそうで、サイズだけなら日本にもマッチしそうですが、どうやら商用車と全く同じエンジンらしく、パワーやクオリティ面で商用車としては許せるレベルだけど乗用車としてはちょっと・・・といった感じらしいですね。
それに昔はワゴンとバンで共通の車体が当たり前だったけど、今はそういう車自体がことごとくウケないと思われ、確かにワゴンとバンで車体が同じ日産のNV200バネットのワゴンなんかもあまり見かけないだけに(以前働いていた某悪徳企業の関連会社にありましたが)、多分ワゴンの日本導入は今後もないと思われます。
そして9月発売開始とのことなので、8月で生産終了予定のマツダ・ボンゴの代替需要を狙っているのは明らかですが、最近になってトヨタ商用車のマツダへのOEM供給が相次いでいるだけに、これもマツダにOEMしてボンゴの名前で売るつもりなのではという説も浮上していますね。但し、従来のボンゴに比べるとサイズが近いようでやや小さめだから当然積めないそうで、ハイエースクラスだと大きすぎるけどタウンエース&グランマックスクラスだと小さすぎるからボンゴを選んでいるんだというユーザーの間で評判がすこぶる悪いようで、メーカーはこれにどう応えるのでしょうか?
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