・15年 大阪都構想否決、橋下政界引退
大阪都構想の賛否を問う住民投票が行われて、結果として反対票が上回って、橋下徹(当時大阪市長)が政界引退を表明。50・4対49・6という超僅差であったことや、世代や地域の分断がハッキリと出たことから、物議を醸したというニュース。
橋下徹。タレント弁護士時代に「(政界進出は)100%無い」と言っていた前科があったので、数年もすれば前言撤回して国政に出てくるだろうと思っていた。まぁ好き勝手ものが言える今のポジションは 非常に楽なのかもしれないなと。
維新。今回のコロナで吉村府知事の人気が急上昇したけれど、その威を駆って 再び都構想を問うみたいなことはあるのだろうか。もっとも、人気があるからと言って都構想に賛成してくれるわけではないというのは、すでに橋下のときに分かっている話。再び失敗したときのリスクを考えたら、やらないほうが良いのではないかなという気がする。
・16年 東京五輪中止、ロンドン開催の可能性
東京オリンピック招致委員会が、IOC幹部の親族と関わりのあるコンサルタント会社と契約を結んでいたことが発覚して、欧米で捜査開始。ことによっては東京の開催権が剥奪されて、代わりに2012年の「レガシー」が残っているロンドンで開催されることになるのではないか…みたいな記事。この不正疑惑は、日本よりも海外で大きく騒がれた感はある。
2月頃、ロンドン市長候補が「コロナが流行した東京に代わって、ロンドンでオリンピックを開催する準備がある」といい出したときには、ずいぶんと唐突に感じたものだけれども、向こうからしてみたら、この疑惑の話の延長のような感じだったのかなと。
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