■衆院静岡4区補選、自民の深沢氏が初当選 投票率は最低
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事実上の与野党一騎打ちで、Wスコアに近い得票で与党側に軍配という結果。
いちおう「野党統一候補は N国が差し向けた同姓同名候補で割りを食った」という見方もあるのだけれども、そのN国の同姓同名候補の得票率は2%未満。その票を全て野党統一候補に足したとしても与党の足元にも及ばない。普通に野党の完敗でいいだろうと。
実際、一つ前の選挙の際は、自公・民主系・共産の三つ巴で、56・33・11みたいな得票比率。民主系と共産が手を組んだ今回は、単純計算で40以上は見込めたはずなのに、フタを開けたら35。やはり野党が弱体化したとしか言いようがない。
コロナ対応が問われるとされた今回の選挙。世論調査では、政府のコロナ対応に不満という回答が多いにも関わらず、選挙結果はコレ。政府の対応はアレだけれども、だからといって野党に任せたいとは思わない…という事なんだろうと。
もちろん野党には野党の言い分があるのだろうけれど、見る会とモリカケの追求にこだわり過ぎて、コロナに取り掛かるのが遅かったのは否めないし、自分たちが一律10万といい出したにもかかわらず、政府がそれを丸呑みしてしまった途端にケチを付けたりしたのも 決して印象は良くなかった。もっと上手く立ち回れたのではないかなという気がしてならない。
ヤフコメには野党支持者と見られるユーザーの怨嗟の声が満ちているのだけれども、気になったのは「候補者が高齢すぎる」という不満。いや、与党候補42歳に野党統一候補43歳は、近年まれに見るレベルで若いだろうと。文句を言っているユーザーは、違う世界線から来た人なのだろうか。よく分からない。
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