2013年10月に、森町出身の鈴木藤三郎氏の台湾製糖�蠅竜貔廚鬚燭匹�
ツアーが募集されて参加をしました。3泊4日の旅でしたが台湾の南部にある
高雄市郊外にある併東県の砂糖工場跡地やら、袋井市の出見の土木ぢ視の鳥居氏
が設計施工した地下式ダムを訪問見学をしてきました。森町町長はじめ35人の
メンバーでの訪問となりました。台北の桃園空港に到着して台北市内観光。
久しぶりの台湾です。色々様子が変わっていました。翌日朝、新幹線にて
高雄市へ、バスにてまず、併東県庁舎に向かいました。訪問団を歓迎する
セレモニー、日本からのお土産を渡し、台湾のお礼の品を頂きました。
その後、台湾製糖工場へ向かいますが、現在は台湾糖業公司という会社に
引き継がれています。説明はこの会社の方が準備したプレゼン資料にて実施。
第二次世界大戦終戦まで日本の経営でしたが、終戦後の多くの製糖会社が
1つになって、戦後の混乱時期は佐藤生産数量も激減したようです。鈴木
藤三郎氏が工場長をしていた当時は、旧態同然の生産を甘藷の収穫方法や
甘藷の品種改良、工場での甘藷絞窄作業の機械化などを行い、飛躍的に生産高
を増やしました。台湾全体の生産量も年間3~4万トン規模でしたが2000年
頃には100万トン規模に成りました。当時の台湾製糖の工場は、現在は博物館
として産業文化遺産に指定されています。現在残るのは当時の工場の壁の一部分
などです。台湾製糖を引き継いだ台湾糖業公司も、多角化経営をしています。
牛・豚の飼料販売、蘭の花の栽培・販売。などにも手を広げているという事です。
この日は高雄市内ホテル宿泊。
翌日は二併川地区に向かいます。台湾の地元の大学の先生が地下式ダムが必要な
理由やそれの恩恵で地域の農家が助かったことを説明し、実地にダムを覗ける場に
案内してくれて、見学を致しました。台湾は背骨の山地から流れて出る川が海に
注ぎますが、山に降った雨水は多くが覆流水となって地下にしみこんでしまいます。
夏場は農業用水が川を流れていますが、冬場は川の水が枯れてしまいます。鳥居信平は
地下水を活用できないか考えて、地面の下に堰堤をしつらえて地下水をダムで導き
農業用水として利用することを考えました。それが見学した地下式ダムです。この
ダムのお陰で広い範囲の農家さんが冬でも水が利用できるようになったそうです。
マンホールの底に滔滔と流れる水を確認いたしました。鳥居信平は袋井市出身です。
台湾製糖の土木技師として勤務いたしました。見学後バスにて高雄市内の見学をし
ました。新幹線で台北に戻るホテル宿泊。
翌日は桃園空港から日本へ戻りました。
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