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2019年12月01日22:15

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東武ファンフェスタ2019&第5回クランプスパレードin志村銀座商店街

今日はイベントのダブルヘッダーをし、まずは東武鉄道南栗橋車両管区で開催された東武ファンフェスタに行ってきました。
行きは大宮から東武野田線(アーバンパークライン)に乗り換えました。ラインカラーがファミリーマートの看板とほぼ同じ色で知られる路線ですが、これを上手いこと利用したのかファミペイの広告車両になっている10030系が走っていました。
そして春日部でスカイツリーラインに乗り換えて15分ほどで南栗橋に到着。最近は日比谷線直通に乗ると何故か東京メトロの車両が来ることが多く、珍しく東武70000系に乗りました。
上りホームには栃木方面からの南栗橋止まりが来て、これに20400系が使われていました。日比谷線直通車両の改造で登場した20400系は、当初は宇都宮線限定(入出庫に限り南栗橋発着)でしたが徐々に活躍の場を広げ、南栗橋⇔新栃木の運用に入ることも増えてきました。
これに伴い、ボックスシートが沢山並んだ6050系の活躍の場が徐々に狭められていますが、乗ってきた電車に接続した急行には6050系が充当されていました。
この急行は廃止された快速のうち南栗橋以北を代替する形で登場したものですが、4両編成で短くなってしまったし、かつての快速のような鬼怒川線方面の分割併合もないなど華やかさに欠け、「取り敢えずありますよ」感が強いですね。
南栗橋駅からは歩いて行くこともできますが、会場までの無料シャトルバスを利用。
長い列ができていましたが、並んで待っていたところ東武バスの路線車に紛れて似たようなカラーのハイエースがまるで隠れキャラが登場するかのようにやってきて、一瞬「一体何者?」と思ってしまいましたが、古河第一自動車学校の送迎バスでした。ここは茨城県境が近いので、利根川を渡ればすぐ向こうは古河なのですよね。
無料シャトルバスは足立営業事務所か西新井営業所の車両のようですね。
会場に到着し、門を入るとアント牽引による車掌車の試乗体験が行われていました。一度は乗ってみたい気もしますが、これは事前申し込みの抽選制です。
そして入り口で記念品の電車型ティッシュケースをもらい、これは毎回異なる車両ですが今回は20400系でした。箱の左右で側面の形態が異なり、片側は元々3ドアだったタイプ、反対側は5ドアを埋めて3ドアにしたタイプを模した形です。
次いで休憩車両として置かれている8000系動態保存車を撮影。今回は前面に「東武動物公園」と書かれた行先表示板が掲げられていました。
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その後は車両撮影会の列に並ぼうとしたのですが、会場入りしたのが遅かったせいもあって待ち時間が1時間以上になって予想外に長くなってしまったので断念。遠くなってしまいますが外から撮っただけで済ませました。
車両展示を遠目に見た後は物販のブースを色々見て、最初に東武バスのブースを見たところ、バス停の表示板だったり昔使っていた8トラックの車内放送テープだったり、さらには実際に使われていた座席も売っていましたが、見ただけで買いませんでした。8トラのテープは面白そうですが、今だと再生できる機械を探すのが大変そうですね。
ここにあった日光の「蓮華石」のバス停の表示板は、私が描いている架空鉄道・日光電鉄に同名の駅があるだけに、買っておけばよかったかもと少し後悔。
そして栃木県のブースを見たら、栃木県限定商品が色々売っていて、苺だらけでした。
取り敢えずとちおとめ果汁仕様の「いちごかるめ」を買いましたが、ここは他にも色々買って是非とも苺が○○な某所の篠田麻里子とMay J.を合わせたみたいな人か、某劇団の篠田麻里子と玄理を合わせたみたいな人に差し入れしたかったです。
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色々見たけど結局他には何も買わず、昼頃になったので食事にし屋台でじゃがいも入り栃木焼きそばを買って食べました。焼きそばは他にも館林、常総などもあり、ふと思ったのですが、北関東全体でご当地焼きそばを推している地域が多いけど、特に東武沿線は多いですよね。
食後は休憩車両の8000系の車内を観察。
浅草寄り先頭車の広告枠には8000系の歴史を記録した写真が色々展示され、登場時から現在に至るまでの様々な写真を見ることができました。
また、もう1品食べたくなったので、別の屋台でゆば入りドーナツと椎茸フライも買って食べました。
この材料の椎茸の実物が置いてありましたが、街中のスーパーや八百屋などではまず見かけないキングサイズでしたね。

その後は工場内を見学したところ入り口で記念カードを配っていて、何種類かあったようですが6050系リバイバル塗装車のものをもらいました。
工場の入り口付近では、500系と10030系が整備中でした。
その先にはパンタグラフやモーターなどの部品類が色々置かれていました。この下枠交差式パンタグラフはかつて新幹線車両で多く採用されていたことが知られていますが、屋根の占有面積を小さくできるというメリットもあるためか東武は好んで採用しており、多くの車両に搭載されてきました。
そして、様々なモーターが置かれていて、かつて5000系(旧7800系)に搭載されていたモーターから古い順に並べられていましたが、新しくなるにつれてモーターの大きさも小型化し一方で出力がアップしていて、現在に至るまでの技術進歩を実感することができました。
そして電車の方向幕の展示とLED表示の体験コーナーを見たところ、100系特急スペーシアの方向幕があって、その中に「スペーシアけごん 品川」という珍しい行先を発見。臨時列車で品川行きが何度か運行されたことはありますが、この幕は実際に何回くらい使われたのでしょうね?
その後は車両の色見本を見ました。こうして沢山並べてあるのを見ると、東武は色の種類が非常に豊富だと改めて実感。
次いで昔の写真が展示されているのを見たところ、戦後すぐの国鉄からの払い下げ車両入線の記録、日光軌道線の写真など歴史的にも非常に貴重な写真が沢山ありました。
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工場棟の最後は、日比谷線直通の座席指定列車に使用する70090系の座席のロング⇔クロス転換実演を見ました。70090系の実物はまだ登場していませんが、座席だけ一足先に登場するのはある意味サプライズですね。
首都圏の私鉄では、最近になって西武、京王、東急も相次いでこの手の座席指定列車を登場させましたが、東武東上線の「TJライナー」が第一号なのですよね。
TJライナーの50090系の座席は、路線バスの座席をちょっとデラックスにしたような感じのシートでセンターアームレストもなかったり背面に何もついていなかったりで、後発組に比べてチープさが否めなかったですが、70090系ではその辺は改善され、後発組の他社車両と比べて遜色ないものです。
実物のほうも早く見てみたいし乗ってみたいものですが、停車駅や料金がどうなるのかも気になるところですね。
最後は事前抽選で当たった人しか入れない機関庫を遠くから眺め、機関庫の手前には500系リバティの先頭車1両と100系スペーシア金色編成が置いてありました。
今回はSL用の客車が奥の方にあって近くで見られませんでしたが、今のところ手付かずの客車はこのまま部品取りにしか使わないのか、リニューアルして客車も2編成体制で使えるようにするのか、どうするのでしょうね?個人的には窓が開閉可能な12系客車こそ14系よりも汽車らしいので、これも再生してもらいたいと思っているのですが。
そして駅への帰路も歩かずにシャトルバスを利用。帰りのバスに充当されたのは日野「レインボーHR」でした。
高価だったノンステップバスの価格を下げるために中型車をベースに車体をロングボディ化したもので、多くのバス会社で大量に導入されてノンステップバスの普及には一役買ったとはいえ、中型ベースだけに幅が狭くて大型車より定員が少なかったり見た目が貧相に見えてしまったりで、お世辞にも評判のいい車種ではなかったと思いますが、今となっては絶滅危惧種ということで逆に貴重な存在になっているといえます。
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南栗橋駅到着後は、6050系の旧6000系リバイバルカラー車を使用したツアーの団体列車の到着を待ちました。貸切列車で南栗橋から鬼怒川温泉まで移動し、SL大樹に下今市まで乗って解散というツアーで、もっと早く気づいていれば予約したのですが、気付いた時にはもう締め切りでした。
発車5分前くらいに4番線に入ってきて、浅草方の2両がリバイバルカラーで新藤原方の2両が通常色の4両編成です。外装だけでなく座席も昔の色を再現したものになっていました。
ちなみに昔の6000系は、クロスシートの背もたれは高くなっているのにモケットがロングシート並みの高さしか貼っていなく上の方が板張りという代物で、冷房がなかったこともあって評判はあまりよくなかったそうで、1986年(昭和61年)の野岩鉄道開業に合わせて車体を新製して6050系に生まれ変わりました。
更新工事が行われている最中は6000系と6050系の併結も短期間ながら見られ、新旧塗装の組み合わせを見るとその当時を思い出します。
また、隣から出る南栗橋始発の電車にも6050系が充当されていましたが、同じホームで6050系同士が並ぶ光景が今後見られるかは微妙な情勢になってきましたね。
貸切列車を見送ってから南栗橋を後にし、帰りは春日部で乗り換え。
春日部といえば1番線ホームに「カフェとーぶ」というカレーなどを売っている小さなカフェがありましたが、3月いっぱいで惜しまれつつ閉店になってしまいました。店の建物自体は残っていますが、広告が貼られただけの物置小屋になってしまい、今後ここに店舗が復活することはなさそうです。
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一方で野田線ホームにある春日部名物かつ東武名物と言っても過言ではない立ち食いラーメン「東武ラーメン」は健在で、14時半頃で普通は閑散としている時間帯にもかかわらず大盛況でした。
当初は食べるつもりではなかったのですが、何だか無性に食べたくなってしまい、500円のラーメンの食券を買ってしまいました。ここには名物の天ぷらラーメンがありますが、私が行ったときはいつも売り切れで、売っているのを見たことがありません。もしかして、売っているのに遭遇できることがレアなのでしょうか?
あまりに混み過ぎていて食券を渡すだけでも時間がかかってしまいましたが、名物のラーメンを美味しくいただいてきました。
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また、春日部駅構内の跨線橋といえば東京ガスと「クレヨンしんちゃん」のコラボの広告が話題になっているので、これも撮ってきました。
「一緒っていいよな。っていうか、オレは一緒じゃなくちゃ嫌なんだ。」という文言などが泣けると評判ですが、これも今日までの期間限定だったそうです。これと同じ言葉を誰かに言える日は、果たして私には来るのでしょうか?
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東武ファンフェスタを見終えた後は志村坂上に移動し、毎年恒例のクランプスパレードを見ました。
ここの商店街で4年前から始まり、オーストリアなどヨーロッパ中央部でクリスマスを前にしたこの時期に行われる行事で、良い子供にプレゼントを配る聖ニコラウスと対照的に、悪い子供に警告し罰を与えると信じられている怪物「クランプス」が暴れ回ります。
その性格上「西洋版なまはげ」と言われることも多いですが、なまはげ以上に見た目はグロテスクで怖く、子供なんかは本気で泣き出しますし犬も尻尾を巻いて後ずさりしながら全力で吠えていました。今とは違ってかっこよさは一切追求していなく怖さやグロさを前面に打ち出していた80年代の戦隊や仮面ライダーなどの特撮に出てくる怪人の雰囲気に通じるものがあるだけに、ここに80年代の戦隊の敵組織の女幹部の姿がよく似合いそうな戸田恵梨香似の怖いお姉さんや、指原莉乃に似ていると言われると怒るフランスに行った怖いお姉さんや、杏or芳根京子みたいな仙台の怖いお姉さんや、某オフ会で妻と間違えられたトリンドル玲奈×加藤ミリヤ÷2=真瀬樹里みたいな人が一緒にいたら、戦隊の悪役の女幹部と怪人そのものになりそうです。
そして、暴れ回るクランプスとともに聖ニコラウスや天使が子供にお菓子を配り歩き、以前に見たときは天使役の一人が西野カナ×新垣結衣系な人だったのですが、今回はいなかったようですね。
パレード終了後は練り歩いたクランプスたちの集合写真を撮らせていただきました。
このクランプスパレードは、以前に主催者が「これから日本中に広めてハロウィンのようなものにしていきたい」と言っていましたが、個人的には無理に全国展開したりせずにこの地域ならではのイベントにしてもらいたいですね。変に全国展開したりするとハロウィンのようにやがては商業主義的な傾向が強まってしまい、盛り上がりはするだろうけどだんだんつまらなくなってしまうと思いますし。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/4423659.html
(2)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/4423766.html
(3)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/4423815.html
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