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2019年08月22日21:41

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ミニチュアゲーム日記 Vol.131

8月17日(土)、足立区生涯学習センターで開催されたオールドワールド・コンベンションに参加。
この日の参加者は、主催のかませやぎさんとタムさん、Jさん、湊利記さん、自分(冬寂)の5名(参加者の名前はTwitterに準拠)。

注意:この日記は、『ウォーハンマー・ファンタジーバトル』という絶版ゲームの対戦レポートです。知識が無い方にとっては非常に理解が困難な内容かと思われますので、ご了承下さい(もっとも、ゲームの知識があっても当事者以外には読みづらいかと思いますが)。

この日のゲームは懐かしの『マイティエンパイア(※)』をアレンジしたキャンペーンの第2シリーズ・第8ラウンドになる。

※:参加者同士でウォーハンマー・ファンタジーバトルのゲームを行い、勝敗の結果によって得られたポイントを消費してマップを支配していくという、キャンペーン用拡張ルール。

1.収入フェイズ:
支配しているパネル数分のD6を振って合計値を10倍した値の軍資金を得る。この軍資金は、ゲームで『死んだ』キャラクターを次のゲームで使うために復活させたり、アーミーの編成ポイントを増やすために使える。

第7ラウンドの終了時点での軍資金(854)に、6D6x10の結果(260)を加えて1,114点になる。


2.侵攻フェイズ:
次のフェイズで交戦する相手を選ぶ。ただ、今回は諸々の事情を配慮したGMのかませやぎさんによる裁量で、タムさんと湊さん、自分で通常ルールの『謀略大全』をすることになった。


3.編成フェイズ:
●ヴァンパイアカウント(冬寂)
ネクロマンサー(ジェネラル、Lv.2ウィザード(吸血鬼)、『ネヘクの祈祷(基本・強化系)』『ナガッシュの凝視(3・射撃系)』)
ワイトキング(グレイヴガードに合流)
スケルトン・ウォリアー
クリプトグール
グレイヴガード
ブラックナイト
ヘックスレイス
ブラックコーチ

●ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん)
エグザルテッド・ヒーロー(ジェネラル、ケイオスウォリアーに合流)
ケイオスソーサラー(Lv.2ウィザード(腐敗神)、『汚物の濁流(基本・直接攻撃系)』『立ち枯れの呪い(3・強化系/呪い系)』、ケイオスウォリアーに合流)
ケイオスウォリアー
ケイオスウォーハウンド
ケイオスナイト
ケイオスオウガ

●ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん)
ケイオスロード(ジェネラル、ケイオススティード騎乗、ケイオスナイトに合流)
ケイオスソーサラー(Lv.2ウィザード(変化神)、『変化神の欺き(1・呪い系)』『魔法拝借(4・直接攻撃系)』、ケイオスナイトに合流)
ケイオスウォリアー
ケイオスチャリオット(1)
ケイオスチャリオット(2)
ケイオスナイト

自分のヴァンパイアカウントは、今回からブラックコーチが参加。曲がりなりにもヴァンパイアであるブラックコーチがネクロマンサーに従っているのには一応理由がある(mixi内のみ公開)。なお、キャンペーンの第7ラウンドで死んだワイトキングを復活させるための135点の軍資金を消費(残り979点)。
タムさんのウォリアー・オヴ・ケイオスは、殆どのユニットにナーグル神の烙印(※1)が刻まれているので、ただでさえ堅いのがより始末に負えない。
湊さんのウォリアー・オヴ・ケイオスは、チャリオットにコーン神の烙印(※2)、その他にはティーンチ神の烙印(※3)が刻まれて、どのみち始末に負えない。

※1:この兵に攻撃する兵のヒットロールの出目を-1する。
※2:『ワード・セーヴィング』値6を得る。元から『ワード・セーヴィング』を持つ兵はその値が1向上する。
※3:『狂乱』のルールを得る。


4.交戦フェイズ:
この日の取組:謀略大全 ヴァンパイアカウント対ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん)対ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん)(1,500ポイント)

シナリオ:1.戦場中央支配
湊さんが謀略大全初プレイとの事なので、一番簡単なシナリオにした。
ゲーム終了時の勝利点を競うシナリオで、毎ターンの終了時に戦場の中央に近いユニットのプレイヤーが100勝利点を得る。

作戦:
普通に戦って勝てる相手ではないので、自陣に引き籠って『二虎共食の計』と行きたいところだが、あからさまに何もしないのはつまらないし、逆に両者のヘイトを買う恐れもある。なので、中央に接近戦ユニットを差し出して戦闘を誘い、小回りが利いて攻撃力のあるヘックスレイスとブラックコーチで棚ぼたを狙う。


展開
●開始前
『前衛部隊』のルールをもつケイオスウォーハウンドが前進。
ヘックスレイスも同じく『前衛部隊』のルールをもつが前進せず(※)。

※:ヘックスレイスは『実体無き狩人』のルールにより、敵ユニットを通過する事でダメージを与えられる。しかし、『アンデッド』のユニットはジェネラルから12インチより離れると『行進移動』ができないので、敵を通り抜けるだけの移動力が無くなってしまう。

●1-1ターン(ヴァンパイアカウント)
フォト

ブラックコーチがケイオスウォーハウンドに『突撃』するも相手が『退却』を選択したため届かず。
ブラックナイトがケイオスウォリアー(タムさん)の側面に『突撃』。
その他は、あまり突出すると速やかに消滅してしまうので、消極的に前進。

『死の胎動(※)』のルールにより魔力を吸収したブラックコーチが1段階強化され、車体から鎌が生える(『インパクトヒット』の回数+1)。

※:自軍マジックフェイズに得たパワーダイスを全て振り、6の目が出た数だけブラックコーチが追加能力を得る。6の目の数は累積する(全6段階)。

ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん)が『吹き込まれた怒り』の謀略カードを使用。ケイオスウォリアー・ユニット(キャラクター含む)の【攻】を+1する。
ケイオスソーサラーと、『道を空けろ!』ルールにより接敵する位置に移動したエグザルテッド・ヒーローの攻撃はブラックナイトに徹らず、反撃の『必殺の一撃』でケイオスソーサラーを倒す。ケイオスウォリアーの攻撃(※)で3騎のブラックナイトが倒れる。『存在のゆらぎ』ルールにより残り2騎が消滅して、ブラックナイト全滅。

※:グレイトウェポンを使うために攻撃順が最後になる。なお、ここに限らず、攻撃はルールで定められた順番で解決しているが、記述が煩雑になる個所についてはユニット毎にまとめて書いてある。

●1-2ターン(ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん))
『逃走』中のケイオスウォーハウンドが『再集結テスト』に成功して『隊列再編』。
ケイオスウォリアー、ケイオスナイト、ケイオスオウガが、側面を突かれない様に足並みを揃えて前進。

●1-3ターン(ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん))
ケイオスナイトがケイオスオウガに『突撃』するも届かず。
ケイオスウォリアーがヴァンパイアカウントに向かって『隊列再編』、2台のケイオスチャリオットが次のターンに備えてそれぞれ位置を調整。

ケイオスソーサラーが『魔法拝借(※1)』をネクロマンサーに使用するもディスペルされる。
続いてグレイヴガードに使用した『変化神の欺き(※2)』は成功。ユニットとしての【気】が、合流しているワイトキングの『9』ではなくグレイヴガードの『6』になる。

※1:敵ウィザードと、D6+ウィザードレベルのロールオフを行い、勝つと敵にD3ダメージを与えてレベルを1下げてスペルを一つ奪う。
※2:対象は、ユニットの【気】としてユニット内で最も低い値を使わねばならない。

1ターン終了時点で、スケルトン・ウォリアーが戦場の中央に最も近いので、ヴァンパイアカウントが100勝利点を得る。

この時点の勝利点:
ヴァンパイアカウント 350
ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん) 350
ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん) 100

●2-1ターン(ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん))
フォト

ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん)が『奇襲』の謀略カードを使用。ケイオスウォーハウンドの【移】に+D3する。
ケイオスウォーハウンドがブラックコーチに『突撃』。
ケイオスナイトがクリプトグールに『突撃』。
ケイオスウォリアーがスケルトン・ウォリアーに『突撃』。

ケイオスウォーハウンドがブラックコーチを攻撃するもダメージは無し。反撃で1体が倒れる。
ケイオスウォリアーが『恐怖テスト』に失敗して、合流しているエグザルテッド・ヒーロー共々【接】が1になる。エグザルテッド・ヒーローが一騎討ちを挑み、受けたスケルトン・チャンピオンに2ダメージを与えて倒す(内『惨殺ボーナス』1)。『暗黒神のまなざしチャート』の結果は『不浄なる耐久力』。【耐】が+1される。ケイオスウォリアーが4体のスケルトン・ウォリアーを倒し、反撃で2体が倒れる。『存在のゆらぎ』ルールにより4体のスケルトンが消滅。
ヴァンパイアカウントが『油膜』の謀略カードを使用。クリプトグールとケイオスナイトに成功したヒットロールの振り直しを与える。
ケイオスナイトが2体のクリプトグールを倒し、ケイオススティードによるダメージは無し。反撃によるダメージは無し。『存在のゆらぎ』ルールにより2体のクリプトグールが消滅。

●2-2ターン(ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん))
ケイオスナイトがケイオスオウガに『突撃』

ケイオスソーサラーがネクロマンサーに『魔法拝借』を使うもディスペルされる。
続いてグレイヴガードに使用した『変化神の欺き』は成功。

戦闘フェイズに『敵プレイヤー』としてウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん)を指名するも、『古い恨み(※)』の謀略カードを使用されたためにヴァンパイアカウントに変更。ただ、接近戦中のユニットは居ないため、戦闘は発生せず。

※:自分が『敵プレイヤー』として指名された時にこれを使うと、相手は別のプレイヤーを『敵プレイヤー』と指名しなければならない。

●2-3ターン(ヴァンパイアカウント)
グレイヴガードがケイオスウォリアーに『突撃』。

『死の胎動』のルールにより魔力を吸収したブラックコーチが2段階強化され、ナイトメアとケルン・レイスの【攻】+1、全ての攻撃に『必殺の一撃』と『炎攻撃』が適用される。
ネクロマンサーが『ネヘクの祈祷(※)』を使用するもディスペルされる。

※:範囲内の味方ユニットの兵を復活させる。

戦闘フェイズに『敵プレイヤー』としてウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん)を指名するも、『同盟(※)』の謀略カードを使用されたためにウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん)に変更。
ブラックコーチがケイオスウォーハウンド3体倒し(内訳不明)、反撃によるダメージは無し。ケイオスウォーハウンドは『逃走』。
ケイオスナイトに5体、ケイオススティードに2体を倒されたクリプトグールは、反撃で2騎を倒す。『存在のゆらぎ』ルールにより8体のクリプトグールが消滅し、残りはクリプトガスト(チャンピオン)のみ。エグザルテッド・ヒーローが3体、ケイオスウォリアーが13体のスケルトン・ウォリアーを倒し、反撃によるダメージは無し。『存在のゆらぎ』ルールにより最後の1体が消滅し、スケルトン全滅。

※:自分が『敵プレイヤー』として指名された時にこれを使うと、相手は別のプレイヤーを『敵プレイヤー』と指名しなければならない。

2ターン終了時点で、ケイオスウォリアー(タムさん)が戦場の中央に最も近いので、ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん)が100勝利点を得る。

この時点の勝利点:
ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん) 950
ヴァンパイアカウント 300
ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん) 100

●3-1ターン(ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん))
フォト

ケイオスウォリアーとケイオスチャリオット(1)がグレイヴガードに『突撃』(※)。

※:ケイオスウォリアーは、2-3ターンの戦闘フェイズに『中立ユニット』となった事で接敵状態が解除されている。

ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん)が『後ろを見ろ!』の謀略カードを使用して、グレイヴガードに成功したアーマー・セーヴィングの振り直しを与える。ヴァンパイアカウントが『隊列の中の裏切者』の謀略カードを使用。ケイオスウォリアーは『揺るぎなし!』のルールを使えなくなる。
アスパイアリング・チャンピオンが一騎討ちを挑み、受けたセネシャル(グレイヴガード・チャンピオン)に1ダメージを与えて倒す。『暗黒神のまなざしチャート』の結果は『御眼は開かれた』。ヒットロール/ダメージロール/『セーヴィング』のいずれかを振り直せる。ケイオスソーサラーとワイトキングがお互いを攻撃するも互いにノーダメージ。ケイオスチャリオットのインパクトヒットが4体、チャリオティアが4体、ケイオススティードが2体、ケイオスウォリアーが1体のグレイヴガードを倒し、反撃でケイオスウォリアー1体が倒れる。『存在のゆらぎ』ルールにより残り8体のグレイヴガードと、ワイトキングが消滅して全滅。
ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん)が『妙手(※)』の謀略カードを使用。追加で100勝利点を得る。

※:左隣(もしくは右隣)に初期配置したプレイヤーに戦闘で勝利した場合、追加で2枚の銅貨を得る。

●3-2ターン(ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん))
ケイオスオウガがケイオスナイトに『突撃』。
ケイオスウォリアーがケイオスウォリアーに『突撃』。

オウガ・ミュータント(ケイオスオウガ・チャンピオン)が一騎討ちを挑み、受けたドゥームナイト(ケイオスナイト・チャンピオン)に1ダメージを受けるも(残り【傷】2)、反撃で1ダメージを与えて倒す。『暗黒神のまなざしチャート』の結果は『不浄なる耐久力』…だった気がする(メモ忘れ、すみません)。ケイオスオウガはインパクトヒットでケイオスナイト1騎を倒し、ケイオスロードに4ダメージ、ナイトに2ダメージとケイオススティードに1ダメージを受けて2体が倒され、通常の攻撃で更に4騎を倒す。
アスパイアリング・チャンピオンとケイオスソーサラーの一騎打ちは、お互いノーダメージ。同ユニットの殴り合いで、ケイオスウォリアー(タムさん)が1体、ケイオスウォリアー(湊さん)が4体倒れる。

●3-3ターン(ヴァンパイアカウント)
ヘックスレイスがケイオスチャリオット(1)を通過して、『疾走する死神』の能力により2ダメージを与える(残り【傷】2)

ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん)が『虚無の石』の謀略カードを使用。パワーダイスとディスペルダイスを2個減らす。
『死の胎動』のルールにより魔力を吸収したブラックコーチが2段階強化され、『魔法への抵抗力(2)』、『ストライダー』、『幽体』のルールを得る。
ネクロマンサーが『ネヘクの祈祷』を使用するも失敗。

3ターン終了時点で、ネクロマンサーが戦場の中央に最も近いので、ヴァンパイアカウントが100勝利点を得る。

この時点の勝利点:
ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん) 1,000
ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん) 750
ヴァンパイアカウント 350

●4-1ターン(ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん))
フォト

ケイオスチャリオット(2)がケイオスオウガに『突撃』。
ケイオスチャリオット(1)がケイオスウォリアーに『突撃』。

戦闘フェイズに『敵プレイヤー』としてウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん)を指名するも、『妄想症(※)』の謀略カードを使用されたためにヴァンパイアカウントに変更。
だた、接近戦中のユニットは居ないため、戦闘は発生せず。

※:自分が『敵プレイヤー』として指名された時にこれを使うと、相手は別のプレイヤーを『敵プレイヤー』と指名しなければならない。

●4-2ターン(ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん))
ケイオスナイトがブラックコーチに『突撃』。

オウガ・ミュータントが一騎討ちを挑み、受けたケイオスロードに2ダメージを受けて倒れる。『暗黒神のまなざしチャート』の結果は『渾沌の呪い』。【士気】テストに成功してスポーン化は免れるが、既に『百眼の兜(※)』の効果で『愚鈍』を得ているため、【気】が-1される。
ケイオスナイトとケイオスチャリオット(2)から3点のダメージ(内訳不明)を受けたケイオスオウガは、反撃で1騎のナイトを倒して、チャリオットに2ダメージ(残り【傷】2)。ケイオスオウガが『逃走』して追い付かれて全滅。
ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん)が『ガス爆弾』の謀略カードを使用。ケイオスウォリアー(タムさん)が『隊列崩壊』する。
アスパイアリング・チャンピオンが一騎討ちを挑み、受けたケイオスソーサラーに1ダメージを受けて倒れる。『暗黒神のまなざしチャート』の結果は『殺戮者の剛力』。【攻】が+1される。ケイオスウォリアー(湊さん)とチャリオティアにそれぞれ1体を倒されたケイオスウォリアー(タムさん)は、反撃でケイオスウォリアー1体を倒し、ケイオスチャリオット(1)に1ダメージ(残り【傷】1)。ケイオスウォリアー(タムさん)が『逃走』。
ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん)が『妙手』の謀略カードを使用。追加で100勝利点を得る。

※:着用者の『アーマー・セーヴィング』値を1向上させ、『つねに先手を取る』と『愚鈍』の能力を与える。

●4-3ターン(ヴァンパイアカウント)
クリプトガストが『逃走』中のケイオスウォリアー(タムさん)に『突撃』。ケイオスウォリアーは『退却』するも追い付かれて全滅。
ブラックコーチがケイオスナイト(タムさん)に『突撃』。

『死の胎動』のルールにより魔力を吸収したブラックコーチが1段階強化され、『飛行』のルールを得る。
ネクロマンサーが『ネヘクの祈祷』を使用してクリプトグールを4体復活させる。

ブラックコーチのインパクトヒットが3騎、ナイトメアが1騎のケイオスナイトを倒す(で、ケルンレイスはヒットロールに失敗)。ナイトとケイオススティードの攻撃は徹らず。残ったドゥームナイトは『逃走』。

4ターン終了時点で、ケイオスウォリアー(湊さん)が戦場の中央に最も近いので、ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん)が100勝利点を得る。

この時点の勝利点:
ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん) 1,400
ヴァンパイアカウント 1,100
ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん) 1,000

本来のルールには無いのだが、プレイヤーが一人脱落した後にゲームを続けても…というハウスルールにより、ここでゲーム終了。
タムさんはケイオスナイトの『再集結テスト』に1ゾロで成功しないとゲームに復帰できないので、実質ここで脱落したものと判断した。
フォト


結果:ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん)の勝利
ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん)とヴァンパイアカウントが潰し合い(と言うより、一方的な殺戮か)をする傍ら、単独でもある程度強い(そして高ポイントの)ユニットをウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん)に差し向けたところ、返り討ちにされて一気にポイントを獲得されてしまった。『謀略カード』で何度か接近戦フェイズを流されて、ウォリアー・オヴ・ケイオス(湊さん)が戦闘をするタイミングが遅れたのが、結果として良い方に転じたと思われる。


対戦の結果、ヴァンパイアカウントが1点、『破壊の陣営』が3+1点の覇権ポイントを得る(※)。加えてヴァンパイアカウントは、得た勝利ポイントの1/10である110の軍資金を得る。

※スポット参戦の方と、リザーバーであるGMの覇権ポイントは、勢力に応じて集計され、NPCの勢力拡大に使用される。


5.征服フェイズ
覇権ポイントは1点しか無く、支配領域の拡大には足りないので、特に何もせず。


===幕間の雑感===
モース王(ワイトキング)「今回は惜しかったのう」
レイマン(マスター・ネクロマンサー)「惜しゅう御座いましたが、最初から漁夫の利狙いとは言え、あれで勝っていたら詐欺ですな」
モ「詐欺でも働かねば勝てんぞ、彼奴等。地力が違いすぎる」
レ「ソーサラー一人仕留められぬとは、じいは情け無う御座いますぞ」
モ「誰がじいか。愚痴愚痴言われようと、賽の目ばかりはどうしようも無かろう」
レ「まあ、ケイオスウォリアーは流石に相手が悪うございましたな。まともに勝負になる性能差であれば、戦闘結果で18点差とかあり得ますまい」
モ「とは言え、我等は基本的に単純戦闘力に勝る相手と戦う羽目になる故、勝つための方策を練らねば、如何ともし難いのう」
レ「他のアーミーであれば、単体の性能で劣ってもユニットの数で上回るなら二方向から突撃して…というのが常道でしょうが、戦闘結果の負けがそのままダメージになるアンデッドの性質上、弱いユニットが加勢に入った所で、被害が増えるだけですからなぁ」
モ「『幽体』のユニットで加勢に行っても、自分はノーダメなのに戦闘結果で負けて蒸発、というのが関の山であるからのう」
レ「そこで、前回予告しておった増強ユニットである所のブラックコーチな訳ですが」
モ「筆者の予想を裏切る活躍であったな。これは現状を打開するに足るのではないか?」
レ「魔力を吸収してある程度強化されればご覧の通りのトンデモ性能ですが、それでもインパクトヒットの数が安定しないのと、【接】が3なので案外通常攻撃が滑るのが難ですな」
モ「モンスター並みの攻撃力とガチガチのセーヴィングは、頼もしく見えるがの」
レ「モンスターと違うて『踏み荒らし』が無い分、戦闘が継続した際の攻撃力が低下し申す。そうなると、直接ダメージを全て防いでも、戦闘結果で負けて『存在のゆらぎ』でダメージを受けるという、いつものパターンになる訳でして」
モ「となると、やはり忌々しい重歩兵の相手には力不足か。…ヘックスレイスといい、増強しても問題の解決に繋がらんのう」
レ「毎度同じ事を言うておる気がしますが、強力なのは間違いありませぬ故、使い方を考える事ですな」

モ「これでいよいよ、わが軍のユニットは全て出揃った訳であるが、キャンペーンが終わるまでの残り4ラウンドで一回ぐらい勝てるかのう」
レ「可能な限りのな戦力集中と、スペルによる強化と回復が実現できれば、後は彼我の戦術と賽の目次第ですな」
モ「後半の方が問題に思えるのは何故であろうの」
レ「筆者、賽の目は言うまでもありませぬが、凡ミスもかなり多いですからなあ」
モ「まあ、正しい選択ができたと思えるのであれば、賽の目が悪くても凹みこそすれ、悔いる事はあるまいぞ。『人事を尽くして天命を待つ』、であるな」
==========

8ラウンド終了時の我が軍の状況は、以下の通り:
軍資金:1,089
支配領域:6
覇権ポイント:1

キャンペーンも8ラウンドを終えて、未だ白星無しという、前回のキャンペーンより酷い状況になってきた。
そろそろ貯金も貯まって来たので、いっその事、奮発してマスター・ネクロマンサーとワイトキングを復活させてみようか。我が軍の本気の全力を見せつけてやるぜ(惨劇の予感)!
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