今年のセントラル・リーグは浮き沈みが激しいんだよねぇ。
どこのチームも安定しないから大型連勝もあれば大型連敗もする。
決め手にかけるチーム同士だから最後までもつれるでしょうね。
独走しかけていたジャイアンツも急ブレーキ。
とはいえ10連勝していたときは、やることなすこと上手く行き過ぎていたし、相手チームが勝手に負けてくれていたところもあるから貯金を一気に吐き出しても不思議なところはありません。これだけ負けてもまだ一位にいるのが驚きです。
負ける時は何をやっても上手くいかないもので、選手を変えたり打順を変えたりしてもダメなものだダメ。つまらない1つのきっかけが降りてくるまでの我慢ですね。
まぁ今年の目標は優勝である以上、育成よりも結果が優先されるべきで二軍から上がったばかりの若手をバンバン使う原采配はつまりは苦しい台所事情の現れ。なにせエース菅野と4番岡本が昨年とは別人の状態だから難しい選手・投手起用が続くんだよなぁ。
由伸地蔵采配に比べれば打てる手を打ってる気がするから外野も良い方に取るんだろうけど、つまりはそれで負けが混むと打つ手がなくなるという捨て身の作戦でもあります。負け出すと今まで褒め称えていた人たちがころっと手のひらを返すのもいつもの話。緒方監督の鉄拳制裁事件だって勝ってれば自然と誰も記事にしないものです。
ただ、オールスター前に10.5ゲーム差を付けたときも2006年の事があるから一切浮かれたコメントが出てこなかった監督からしてみると、自軍の実力は計れているはずなのである程度予測範囲内でしょう。ぶっちぎりで独走するとCSでコケる気がするので、この混戦を抜け出す力こそ求められています。
甲子園で高校チャンピオンが決まった頃にはどんな順位になってるんだろうなぁ。
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