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2019年07月16日22:44

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ミニチュアゲーム日記 Vol.129

7月13日(土)、北千住の足立区生涯学習センターにて開催されたオールドワールドコンベンションに参加。
この日の参加者は、主催のかませやぎさん、タムさん、冬寂(拙者)の3名(参加者の名前はTwitterに準拠)。
自分が夕方には出なければならないので、先にタムさんと対戦させて頂くことに。

注意:この日記は、『ウォーハンマー・ファンタジーバトル』という絶版ゲームの対戦レポートです。知識が無い方にとっては非常に理解が困難な内容かと思われますので、ご了承下さい(もっとも、ゲームの知識があっても当事者以外には読みづらいかと思いますが)。

この日の取組:ウォーハンマー・ファンタジーバトル ヴァンパイアカウント対ウォリアー・オヴ・ケイオス(1,500ポイント)

編成:
●先攻:ヴァンパイアカウント(冬寂)
マスター・ネクロマンサー(ジェネラル、Lv.4ウィザード、『ネヘクの祈祷(吸血鬼基本・強化系)』『ヴァンヘルの死舞踏(吸血鬼1・強化系)』『経年の呪い(吸血鬼5・呪い系)』『死の風(吸血鬼6・魔力の渦系)』、ナイトメア騎乗)
トゥーム・バンシー
スケルトン・ウォリアー
クリプトグール
グレイヴガード
ブラックナイト
ヘックスレイス

●後攻:ウォリアー・オヴ・ケイオス(タムさん)
エグザルテッド・ヒーロー(ジェネラル、ケイオスウォリアーに合流)
ケイオスソーサラー(Lv.2ウィザード(※)、『快楽神の鞭打ち(快楽神基本・直接攻撃系)』『淫惑走馬灯(快楽神5)』『不協和音の聖歌(快楽神6)』、ケイオスウォリアーに合流)
ケイオスウォリアー
マローダー・ホースマン
ヘルストライダー・オヴ・スラーネッシュ
ケイオスナイト
ケイオスオウガ

※:アーケインアイテム『渾沌の使い魔』の効果によりスペルを一つ追加でジェネレイトできる。

ゲーム後に荷物を持ったまま長距離を移動しなければならないので、ヴァンパイアカウントはユニット数を抑えた編成にした…つもりだったのだが、それにしても少ないと思って後でロスターを見直してみたら、ブラックナイト5騎分のポイントが余っていた。
ウォリアー・オヴ・ケイオスはスラーネッシュ編成。兵数は比較的少ないが、ナイトやマローダー等もきっちりスラーネッシュっぽく塗ってあるのが流石。

シナリオ:5.接近遭遇
彼我の配置エリアが戦場の対角線になり、他のシナリオより距離が近い。前線が長いのは、ジェネラルから12インチより離れると『行進移動』ができないアンデッドには都合が悪い。

作戦:
普通に戦うと、ケイオスウォリアーとケイオスナイト、ケイオスオウガは手が付けられない。頭数の少ないナイトとオウガはヘックスレイスの『実体無き狩人(※)』で減らすか、できれば倒したい。ケイオスウォリアーは、接敵を避けつつスペルで減らす程度しか思い付かないが、自由にさせる訳にもいかないから、ユニットのどれかを生贄にするしか無い。

※:ヘックスレイスが通過した敵ユニットに【攻】5、アーマー・セーヴィング不可のヒットを与える。

展開:
●開始前
『前衛部隊』のルールにより、ヘックスレイスとマローダー・ホースマン及びヘルストライダーが前進。
グレイヴガードが入っている森が『毒の茂み(※)』と判明

※:進入しているユニットは『毒攻撃』を得るが、移動すると『危険地形判定』を強いられる。ただ『毒攻撃』の方は今後忘れられていた。

●1ターン表
フォト

グレイヴガードが『隊列再編』で向きを変え、『毒の茂み』の効果で2体が倒れる。
ブラックナイトが『増援』として登場。

マスター・ネクロマンサーが『ネヘクの祈祷』をグレイヴガードに使用して2体を復活させる。
続いて『ヴァンヘルの死舞踏(※)』をブーストして使用するもディスペルされる。

※:対象に追加移動とヒットロール振り直しを与える。ブーストすると、範囲内の味方ユニット全てが対象となる。

●1ターン裏
ケイオスナイトが『増援』として登場。

ケイオスソーサラーが『快楽神の鞭打ち(※)』を使用するもディスペルされる。
続いてグレイヴガードに『不協和音の聖歌』を使用して4体を倒し、『つねに後手を取る』と『ランダム移動』を与える。

※:術者から24インチの直線状にいる兵に【攻】3のヒットを与える。

マローダー・ホースマンがグレイヴガードにジャベリンを投げるもダメージ無し。

●2ターン表
フォト

ブラックナイトがマローダー・ホースマンに『突撃』するも、ホースマンが『退却』したため、対象をヘルストライダー・オヴ・スラーネッシュに変更。ファストキャバルリーだが『退却』すると盤外に出てしまうヘルストライダーは『戦闘準備』。
クリプトグールがケイオスウォリアーに『突撃』。
グレイヴガードが『ランダム移動』により前進するも『毒の茂み』によるダメージは無し。

マスター・ネクロマンサーが『経年の呪い』をケイオスウォリアーに使用すると『抗えぬ大魔力』で発動。ケイオスウォリアー3体を倒し、エグザルテッド・ヒーローとケイオスソーサラーへのダメージは無し。『魔力の暴走チャート』の結果は『魔力消失』。マスター・ネクロマンサーはレベルを2と、『ネヘクの祈祷』と『経年の呪い』を失う。

※:対象ユニットの全ての兵についてD6を振り、6が出れば1ダメージ。リメインスペルであり、次以降のマジックフェイズの終了時には判定値が1ずつ下がっていく。

ブラックナイトはヘルストライダーの攻撃を弾くも、スティード・オヴ・スラーネッシュに1騎を倒される。反撃でブラックナイトが3騎、スケルトンスティードが2騎を倒して全滅させる。ブラックナイトは『勝者の隊列再編』で正面に向きを変える。
アスパイアリング・チャンピオン(ケイオスウォリアー・チャンピオン)が『一騎討ち』を挑み、クリプトガスト(クリプトグール・チャンピオン)が受けるも互いにノーダメージ。
エグザルテッド・ヒーローに2体、ケイオスウォリアーに8体を倒されたクリプトグールは、反撃で2体を倒すのみ。『存在のゆらぎ』により、追加で7体のクリプトグールが消滅。

●2ターン裏
ケイオスオウガがグレイヴガードに『突撃』。『毒の茂み』によるダメージは無し。
ケイオスナイトがヘックスレイスに『突撃』。
マローダー・ホースマンが『再集結テスト』に失敗して『逃走』。

ケイオスソーサラーが『経年の呪い』をディスペル。
続いてグレイヴガードに再び『不協和音の聖歌』を使用すると『抗えぬ大魔力』で発動。3体を倒し、『つねに後手を取る』と『ランダム移動』を与える。『魔力の暴走チャート』の結果は『魔力消失』。ケイオスソーサラーはウィザードレベルを全て失う。

オウガ・ミュータント(チャンピオン)が一騎討ちを挑み、セネシャル(グレイヴガード・チャンピオン)が受けるも互いにノーダメージ。
ケイオスオウガはインパクトヒットで2体、攻撃で2体のグレイヴガードを倒す。『踏みつけ』によるダメージは無し。反撃によるダメージも無し。『存在のゆらぎ』により、追加で6体のグレイヴガードが消滅。
ケイオスナイトは『幽体』であるヘックスレイスにダメージを与えられないが、反撃によるダメージも無し。『存在のゆらぎ』により2体のヘックスレイスが消滅。
継続している『一騎討ち』で、アスパイアリング・チャンピオンがクリプトガストに1ダメージを与えて倒す(『惨殺ボーナス』1)。『暗黒神のまなざしチャート』の結果は『御眼は開かれた』で、次の自軍ターンの開始までヒットロール/ダメージロール/セーヴィングのどれかを一回振り直せる。
エグザルテッド・ヒーローがクリプトグールの残り2体を倒して全滅させる。

●3ターン表
フォト

ブラックナイトがマローダー・ホースマンに『突撃』するも、『逃走』中のホースマンは『退却』しか選べないので、対象をケイオスオウガに変更。『毒の茂み』によるダメージは無し。戦場の端に到達したホースマンは盤外に去る。

マスター・ネクロマンサーが『死の風』を使用して、4体のケイオスウォリアーを倒す。
続くヘックスレイスへの『ヴァンヘルの死舞踏』は成功し、ヒットロールの振り直しを与える。
継続しているオウガ・ミュータントとセネシャルの『一騎討ち』は、またも互いにノーダメージ。
ブラックナイトが3ダメージ、スケルトン・スティードが1ダメージを与えて1体のケイオスオウガを倒し、反撃によるダメージは無し。『戦意喪失テスト』に失敗したオウガが『逃走』して、『毒の茂み』により1ダメージ、マスター・ネクロマンサーを通過した事による『危険地形判定』に失敗して1ダメージを受け、1体が倒れる。『追撃』したブラックナイトとセネシャルは『毒の茂み』によるダメージ無し。
ケイオスナイトの攻撃をやり過ごしたヘックスレイスは、反撃で1騎を倒す。スケルトン・スティードによるダメージは無し、『存在のゆらぎ』により1体のヘックスレイスが消滅。

●3ターン裏
ケイオスウォリアーがセネシャルに『突撃』。
ケイオスオウガが『再集結テスト』に失敗して『逃走』。

エグザルテッド・ヒーローが一騎討ちを挑み、(嫌々)受けたセネシャルに1ダメージを与えて倒す(『惨殺ボーナス』3)。『暗黒神のまなざしチャート』の結果は『御眼は開かれた』。
ケイオスナイトはヘックスレイスにダメージを与えられないが、反撃によるダメージも無し。『存在のゆらぎ』により1体のヘックスレイスが消滅。

敗色濃厚であり、時間の制限もあったので、自分が投了してゲーム終了。
フォト

結果:ウォリアー・オヴ・ケイオスの勝利
一応、自分の投了による結果ではあるが、続けてもスケルトンがあっさり捕まって溶けるだろうから、ポイント的にかなり差が付いて、良くて引き分け、多分負けと思われる。

雑感:
今回は(今回も?)ヘックスレイスの運用を誤った。
ケイオスナイトを攻撃するのに、『行進移動』の距離が足りずに『実体無き狩人』の能力が使えないと分かった時点で、通常の攻撃に切り替えたのだが、一方的に攻撃できるとしても、ケイオスナイトの防御力では普通に無傷で凌がれ、戦闘結果で負ける公算が高い事に思い至らなかった。
スタンダードベアラーとミュージシャンが居る時点で、戦闘結果で2点以上勝たなければこちらがダメージを受けるのである。いくらヘックスレイスがグレートウェポンを装備しているとは言え、相手が【耐】4のアーマー・セーヴィング1+では分が悪い。

それに、ケイオスナイトが『魔法攻撃』できる可能性を考えて居なかった。
今回は通常の武器ではあったが、ケイオスナイトはアップグレードで『魔法攻撃』を得られるし、アーミーによってはユニット(もしくはチャンピオン)が『魔法攻撃』を得るアイテムを装備できるので、警戒はしておく必要がある。

もうちょっとマシな選択としては、こんな所であろうか。
��(距離的に可能であれば)ケイオスウォリアーを通過して『実体無き狩人』を使った上でケイオスナイトに向き直る。
�⊆,離拭璽鵑如惻詑量気�狩人』を確実に狙える様に、ケイオスナイトの死角に入る。
��自分からケイオスナイトに突撃して、戦闘結果+1を得て接近戦をする。


今回も順調に黒星を稼いだわけだが、戦闘経験を積んでいるというより、当たり前にできるべき事を失敗して、ただ負けているだけ、という気がする。我ながら学習能力が低くて嫌になるなぁ…。
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