僕が卒業した高校には卒業して30年の代が幹事をやる同窓会があって、80歳の傘寿になる先輩方をお招きしてお祝いするイベントがある…ってことは全く知りませんでしたよ。呼び出しがあるまでは。
高3のときにクラス委員をしてたこともあり各クラスの代表になっていたようなのですが、なにせそんなことをするつもりもなければ存在すら忘れてましたからね。
ともかく仲間数人が事務所に集まって色々説明を聞かされたのが3月のこと。
まぁ要するに同窓会をやればいいんでしょ、ということだけど一番大変なのが人集め。
約400人の同期のうち連絡を取り合っている人もいれば音信不通の人もいます。僕はまだ会ってる方ですね。スマホの電話帳に高校の関係者は20人以上は登録されてますから。
でもそれ以上は分からないので、当時の名簿を持ってる人を突き止めクラスごとに分担を決めてローラー作戦を敢行。
10年くらい前に1年生のクラスでやったことあるからだいたい予想はついていて、電話番号が使われてなかったり別の人が出たりが半分。留守電に入れても返信ないのがほとんど、亡くなってる人も4,5人いましたね。運良くご両親がいてもなにせ今の時代、振り込め詐欺に間違われる人が続出(笑)
…ってことを知ってた僕は冷静に電話をかけ続けたけど、知らなかったりドンドン昔の友達が見つかることを期待してた人は凹んだりしてたようです。
僕担当分だと本人が出てくれたのが2人、お母さんが電話番号を教えてくれたのが1人。実家は残っていても一緒に住んでない人のほうが多いですね。
一人だけ留守電を聞いて折り返し電話をくれた子がいました。これは嬉しかったなぁ。
ただ親の介護をしてるから家を空けづらく参加は難しいとのこと。「そうかぁ、でも会えると良いね」と電話を切ったのを奥さんが聞いていて「そういう前向きなところってスゴい」と褒めてくれました。結局は会えないかもしれない『無邪気な残酷さ』かもしれないなぁと思いつつも素直に喜んでおきましたよ。今の所この2つが僕自身の収穫。
そんなプチストーリーがあちこちで展開されていてLINEやFacebookでグループを作って連絡を取り合ってる所。毎月の定例会と突然ののみかいをちょこちょこって感じかな。
問題のイベントは今年の10月13日。遠方の人も往復の時間を気にしないで良いように体育の日の3連休の真ん中にしてくれたんだけど、それはそれでせっかくの連休が潰れてしまいいい迷惑^^
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