カメラの腕かスタイリストの腕か、初めて亀梨がデイジーを演じたらきまるんじゃないか?と感じた。
もともと発行部数も少なく、数少ない「プロの同人作家」の描いた『デイジー』という作品を知る人は少ない。
奔放な性格で流浪の暮らしを送るデイジーは、他のアーティスト達のインスピレーションを刺激する。
それが、BLをテーマにしながらベッドシーンの少ない珍しいタイプの作品であった事さえ、知る人は少なかった。
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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=5622243
『BELNEs loveシリーズ』のスピンアウト作だろう『ロンドンの佳き日シリーズ』を知る人は更に少ない。
どちらかと言えば私は、ロンドンの佳き日のシリーズを思い出すたびに、少し心の中が暖かくなる。
オフ日のロックミュージシャン2人と、ロックミュージシャンに拾われて来た猫達が暮らすアパートでの日々を、穏やかに綴る作品だった。
数少ないプロの同人作家の描いた漫画の数々はアマゾンやヤフオクにはまだ流通しているかも知れない、しかしそうまでして読みたいわけでも無い。
ただ、彼女の描いたマイナー作は、読んだ私の心にずっと残り続ける作品群だった。
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