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2019年04月29日17:03

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ミニチュアゲーム日記 Vol.127

4月27日(土)、足立区生涯学習センターで開催されたオールドワールド・コンベンションに参加。
この日の参加者は、主催のかませやぎさんとNOZAKIさん、Jさん、自分(冬寂)の4名。
(参加者の名前はTwitterに準拠)

注意:この日記は、『ウォーハンマー・ファンタジーバトル』という絶版ゲームの対戦レポートです。知識が無い方にとっては非常に理解が困難な内容かと思われますので、ご了承下さい
(もっとも、ゲームの知識があっても当事者以外には読みづらいかと思いますが)。

この日のゲームは懐かしの『マイティエンパイア(※)』をアレンジしたキャンペーンの第2シリーズ・第6ラウンドになる。
ただし、Jさんは持参したユニットのポイントがキャンペーンで使用するアーミーの最低ポイント(1,500)に満たないので、かませやぎさんと通常の対戦を行う。

※:参加者同士でウォーハンマー・ファンタジーバトルのゲームを行い、勝敗の結果によって得られたポイントを消費してマップを支配していくという、キャンペーン用拡張ルール。

1.収入フェイズ:
支配しているパネル枚数分のD6を振って合計値を10倍した値の軍資金を得る。
この軍資金は、ゲームで『死んだ』キャラクターを次のゲームで使うために復活させたり、アーミーの編成ポイントを増やすために使える。

第5ラウンドの終了時点での軍資金(643)に、4D6x10の結果(150)を加えて793点になる。


2.侵攻フェイズ:
次のフェイズで交戦する相手を選ぶ。
上記の理由により、今回唯一の相手となるNOZAKIさんと対戦する事に。


3.編成フェイズ:
基準となる1,500ポイントに加えて、支配しているパネルの2枚目以降の1枚につき50ポイント(最大250)と、軍資金を払う事で同額のポイント(最大250)までのアーミーを編制可能。
以前のラウンドで戦線離脱したマスター・ネクロマンサーを使用するための315点、基準の1,650ポイントを超過した分の1点の軍資金を消費(残り軍資金477)。

●先攻:ヴァンパイアカウント(冬寂)
マスター・ネクロマンサー(ジェネラル、Lv.4ウィザード(吸血鬼)、『ネヘクの祈祷(基本・強化系)』『ヴァンヘルの死舞踏(1・強化系)』『地獄からの活力(2・強化系)』『経年の呪い(5・呪い系)』、ナイトメア騎乗)
スケルトン・ウォリアー
クリプトグール
ダイアウルフ
グレイヴガード
ブラックナイト
ヘックスレイス
ケルン・レイス(一体をトゥーム・バンシーにアップグレード)

●後攻:オウガキングダム(NOZAKIさん)
ブッチャー(ジェネラル、Lv.2ウィザード(大アゴ様)、『骨砕き(1・射撃系)』『歯砕き(3・強化系)』)
ブルーザー(アイアンガットに合流)
オウガ
アイアンガット
ノブラー(1)
ノブラー(2)
リードベルチャー
モーンファング・キャバルリー
アイアンブラスター
ジャイアント


4.交戦フェイズ:
この日の取組:ヴァンパイアカウント(1,651ポイント)対オウガキングダム(約1,650ポイント?)

シナリオ:5.接近遭遇
敵味方の初期配置エリアが対角線を挟む形になり、かつ近い。加えて、初期配置の際にユニット毎にD6を振り、1が出ると『予備戦力』となり後から戦場に現れる。
ヴァンパイアカウントにとって、前線が長いのは不利だが(※1)、彼我の距離が近いのは有り難い(※2)。

※1:ジェネラルの12インチ以内に居るユニットしか『行進移動』ができないので。
※2:殆ど射撃が無いので。

作戦:
まともにやり合ったら勝負にならないのは分かりきっているので、とにかく『幽体』のユニットを前面に押し出す。
ヘックスレイスとケルン・レイスはどちらもグレートウェポンを装備しているので、何もできずに消える事は無い、と思う。思いたい(※1)。
オウガ、アイアンガット、モーンファング・キャバルリー以外は、クリプトグールとグレイヴガードでも何とかできる。はず。
ノブラーはほぼ確実にトラッパー(※2)が居るので理不尽な損害を受ける可能性があり、戦えば数が多いので足止めを食らうし、攻撃の出目が滑ったら『戦闘結果』で負けてダメージを受ける事も考えられる上、ポイントが安い。つまり、戦うだけ損なので、極力無視する。

※1:アンデッドは『存在のゆらぎ』ルールにより、『戦闘結果』で負けるとその差分がダメージとなる。このため、例え敵の攻撃が当たらなくても、敵のスタンダードや隊列による『戦闘結果』ボーナス分のダメージを与えないと、結局ダメージを受ける。
※2:トラッパーが居るユニットの正面に『突撃』すると『危険地形判定』を強いられる。

展開
●開始前
ヴァンパイアカウントのスケルトン・ウォリアーが『予備戦力』になる。
『前衛部隊』のルールをもつダイアウルフが前進…するも、最初からジャイアントがほぼ12インチの距離に居るので、殆ど進まず。

●1ターン表
フォト

中央のノブラーを避けて左右に展開。
早速『予備戦力』のスケルトンを出し忘れる。

マスター・ネクロマンサーが『ヴァンヘルの死舞踏』をブーストして使用(※1)。クリプトグールとダイアウルフとブラックナイトと自分に、追加移動と次のマジックフェイズまでのヒットロール振り直しを与える。
続けて『地獄からの活力』をブーストして使用(※1)。追加移動によりクリプトグールが対象から外れ、ダイアウルフとブラックナイトと自分に次のマジックフェイズまでのダメージロール振り直しを与える。
更に、渋滞を解消するために『アーカンの書(※2)』をダイアウルフに使用するも失敗。

※1:通常は単体のユニットが対象だが、ブーストさせると範囲内の全ユニットが対象になる。
※2:『ヴァンヘルの死舞踏』のスペルが込められている。

ケルン・レイスのチャンピオンであるトゥーム・バンシーが『亡霊の絶叫(※)』をオウガに放ち、4ダメージを与えて1体を倒す。

※:射撃フェイズに(敵と接触していても)使用可能な特殊能力。2D6+2の結果が対象の【気】を上回った分が直接ダメージになる。

●1ターン裏
ジャイアントがクリプトグールに『突撃』(※)。
リードベルチャーが正面、ノブラー(1)が側面からヘックスレイスに『突撃』。

※:アンデッドは突撃リアクションに『戦闘準備』しか選べない。

ブッチャーがリードベルチャーに『歯砕き』を使用して【耐】を+1する。
続いて『骨砕き(※)』をケルン・レイスに使用するもディスペルされる

※:対象に【攻】2の自動ヒットを2D6回与える。

アイアンブラスターがグレイヴガードを砲撃して3体を薙ぎ倒す。

ジャイアントの攻撃は『ジャンプ!ジャンプ!』で6体のクリプトグールを倒し(※)、反撃で4ダメージを受ける(残り【傷】2)。
リードベルチャーとノブラーは『幽体』のヘックスレイスにダメージを与えられず、反撃でリードベルチャーが2ダメージを受ける。『存在のゆらぎ』ルールによりヘックスレイスの3体が消滅。

※:ジャイアントの『踏み荒らし攻撃』を忘れていた。

●2ターン表
フォト

グレイヴガードがリードベルチャーに『突撃』。
ケルン・レイスが(建物越しに)オウガに『突撃』。
スケルトン・ウォリアーが『増援』として登場。

マスター・ネクロマンサーが『ヴァンヘルの死舞踏』をブーストして使用するもディスペルされ、『地獄からの活力』をブーストして使用するも失敗。
『アーカンの書』をクリプトグールに使用して、次のマジックフェイズまでのヒットロール振り直しを与える。

トゥーム・バンシーが『亡霊の絶叫』をオウガに放つもダメージ無し。

クリプトグールがジャイアントに2ダメージを与え(残り【傷】0)、同時攻撃で4体と、転倒により6体が倒される。ジャイアント死亡。
ヘックスレイスが2ダメージ、グレイヴガードが3ダメージをリードベルチャーに与えて、反撃によるダメージは無し(※1)(※2)。リードベルチャーは『逃走』するも、ノブラー(1)が『狂気の奮戦』により踏み止まる。『勝者の隊列再編』により、ヘックスレイスはノブラー(1)に向き直り、『追撃』を堪えたグレイヴガードはアイアンブラスターの方を向く。
『幽体』のケルン・レイスはオウガの攻撃でダメージを受けず、反撃で3ダメージを与えて1体を倒す。

※1:リードベルチャーの『踏みつけ攻撃』を忘れていた。
※2:ここに限らず、攻撃はルールで定められた順番で解決しているが、記述が煩雑になる個所についてはユニット毎にまとめて書いてある。

●2ターン裏
リードベルチャーが『再集結テスト』に失敗して盤外に消える。

ブッチャーがオウガに『歯砕き』を使用するもディスペルされる。

アイアンブラスターがグレイヴガードに『炸裂弾』を放ち、1体を倒す。
ノブラー(2)がクリプトグールにそこらの尖った物を投げつけて最後の2体を倒す。クリプトグール全滅。

ノブラー(1)はヘックスレイスにダメージを与えられず、反撃で2体が倒れる。『存在のゆらぎ』によりヘックスレイスの1体が消滅。
オウガもケルン・レイスにダメージを与えられず、反撃で1ダメージを受ける。『存在のゆらぎ』によりケルン・レイスが1ダメージを受ける。

●3ターン表
フォト

スケルトン・ウォリアーがノブラー(2)に『突撃』するも届かず。ノブラーの『迎え撃て』によるダメージは無し。
グレイヴガードがアイアンブラスターに『突撃』。

マスター・ネクロマンサーがケルン・レイスに使用した『ヴァンヘルの死舞踏』が『抗えぬ大魔力』で発動(※)。次のマジックフェイズまでのヒットロール振り直しを与える。加えて、魔法体系の特性『死なずの呪い』により、ケルン・レイスが【傷】1を回復する。『魔力の暴走チャート』の結果は『魔力逆流』で、マスター・ネクロマンサーが1ダメージを受け(残り【傷】2)、全てのパワーダイス(2個)が失われる。

※:パワーダイスが4個しかないのもあって、わざわざ対象を1体だけにしてダイスを2個で済ませたのに…。

トゥーム・バンシーが『亡霊の絶叫』をオウガに放ち、1ダメージを与えて1体を倒す。

グレイヴガードがアイアンブラスターに攻撃するもダメージ無し。反撃でクルーのリードベルチャーとライノックスに2体を倒される。
ヘックスレイスはノブラーからダメージ受けずに反撃で1体を倒す。『存在のゆらぎ』によりヘルレイス(ヘックスレイス・チャンピオン)が消滅して全滅。
ケルン・レイスはオウガの攻撃でダメージを受けず、反撃で3ダメージを与えて1体を倒す。『戦意喪失テスト』に失敗して『逃走』したオウガをケルン・レイスが『追撃』するも追い付けず。

●3ターン裏
アイアンガットがマスター・ネクロマンサーに『突撃』。
ノブラー(1)がグレイヴガードの背面に『突撃』するも届かず。
『再集結テスト』に失敗したオウガは引き続き『逃走』。

ブッチャーがアイアンガットに『歯砕き』を使用して【耐】を+1する。

ノブラー(2)がスケルトン・ウォリアーにそこらの尖った物を投げつけるもダメージ無し。

マスター・ネクロマンサーに挑まれた一騎撃ちを受けたブルーザーは1ダメージを与え(残り【傷】1)、反撃のダメージは無し。『存在のゆらぎ』によりマスター・ネクロマンサーが1ダメージを受けて死亡。
ジェネラルの死による『灰塵テスト(※)』に失敗したグレイヴガードは1体、スケルトン・ウォリアーは5体、ダイアウルフは2体が消え、ケルン・レイスは1ダメージを受ける。
アイアンブラスターのリードベルチャーかライノックスがグレイヴガードの1体を倒し、反撃のダメージは無し。

※:ヴァンパイアカウント・アーミーは、ジェネラルが戦死した場合、そのラウンドの最後と、それ以降の自軍ターンの開始時に『士気テスト』を行い、失敗すると差分がユニットへのダメージとなる。今回はマスター・ネクロマンサーの死亡直後に処理してしまったが、後の展開には影響しなかったので良しとする。

●4ターン表
フォト

『灰塵テスト』に失敗したスケルトン・ウォリアーは9体が消滅し、残った3体が消えたダイアウルフと、5ダメージを受けたケルン・レイスは全滅。

スケルトン・ウォリアーがノブラー(2)に『突撃』。ノブラー・トラッパーによる『危険地形判定』で4体が倒れる。ノブラーの『迎え撃て』によるダメージは無し。
ブラックナイトが『逃走』中のオウガに『突撃』し、『退却』したオウガが盤外に消える(※)。突撃移動で戦場の端に届いたブラックナイトも(一時的に)消える。

※:実際は、8版ではこの場合、『逃走』中のユニットは何のリアクションもできず、『突撃』側のユニットが接触した時点で全滅する(ルールブック23頁)。

『恐怖テスト』に失敗したノブラー(2)に2体を倒されたスケルトン・ウォリアーは、反撃で6体を倒す。『戦意喪失テスト』に失敗して『逃走』したノブラーをスケルトンが『追撃』するも追い付けず。
グレイヴガードとアイアンブラスターは、互いにダメージ無し。

●4ターン裏
ノブラー(1)がグレイヴガードの背面に『突撃』。
ノブラー(2)は『再集結テスト』に失敗して『逃走』を継続。

『恐怖テスト』に失敗したノブラー(1)が2体、アイアンブラスターのリードベルチャーかライノックスが1体のグレイヴガードを倒し、反撃でノブラーの2体が倒れる。『存在のゆらぎ』により6体のグレイヴガードが消滅。

これ以上続けても全滅は免れないので、自分が投了してゲーム終了。
フォト


結果:オウガキングダムの勝利。


対戦の結果、オウガキングダムが3点、ヴァンパイアカウントが1点の覇権ポイントを得る。
加えてヴァンパイアカウントは、得た勝利ポイントの1/5である120の軍資金を得る(残り軍資金597)。


5.征服フェイズ
覇権ポイント2点を消費して、空白地(空きパネル)を占領。


===幕間の雑感===
モース王(ワイトキング)「戻ったか。又もや散々な結果であったな」
レイマン(マスター・ネクロマンサー)「良いとこ無しでしたな。戦術のミスを個々の戦闘でカバーする事もできず、おめおめと逃げ帰って参り申し立た」
モ「最初のヘックスレイスの移動からして、粗忽者の筆者にしてもあり得ないミスではないか?」
レ「全く。どうした訳か、あの位置であれば柵が邪魔になってノブラーの突撃を受けないと思い込んでいた様でして。移動距離は足りておりました故、もう1インチ程左に行っていれば良かったのですがなぁ」
モ「完全なイージーミスであるな。これが無ければ、ヘックスレイスはあっさりリードベルチャーを抜いて、その後も戦果を挙げられたやもしれぬ」
レ「更に、中央のノブラーが目標を失うことで、敵ユニット全体の動きを制限する事もでき申した」
モ「グレイヴガードがノブラーの動きを遮る動きをする、という選択肢もあったのでは無いか?」
レ「1ターン表の時点では、ヘックスレイスが側面を突かれるとは思うておりませなんだからの。そうなれば、上の『作戦』に書いてあるとおり、ノブラーは相手をするだけ損であります故」
モ「その後の展開を見れば、グレイヴガードはああ動くのが正解か」
レ「正解…のはずなのですが、相手方の『戦意喪失テスト』が好調だったせいで、その後は散々でありました」
モ「致し方ないの。必ずしも失敗するとは限らぬとは言うても、あれだけ粘られては計算が成り立たぬ。【気】がさして高くないという点は、オウガ攻略の数少ない糸口であるのにのう」
レ「極力文章を減らすために省いておりますが、接近戦で『存在のゆらぎ』によるダメージの記載が無く、かつ『逃走』したユニットが居ないという事は、オウガ側が『戦意喪失テスト』に成功しているという事ですから、かなりの回数ですな」
モ「筆者にしては珍しく、何とか勝負になりそうな形を作れていた分、絶望もひとしおであったな」
レ「まあ、オウガ相手に戦闘結果で勝てる態勢を作れる事を確認できたのが、今回の収穫と言えましょうか」

モ「ミスと言えば、今回もおぬしが突撃を受けておったではないか。成長が無いのう」
レ「3ターンの表で敗走したオウガを『追撃』してケルン・レイスが前に移動したので、丁度アイアンガットが突撃できるスペースが空いてしもうたのです。残り1体となったオウガは、放っておいても恐らく『再集結テスト』に失敗して盤外に消える故(※)、成否はともかく『追撃』を堪えてリードベルチャーに向き直るのが正解でしたな」
モ「それにしても…もし、3ターン表より先にオウガが『逃走』して居れば、最初からマスター・ネクロマンサーも警戒して、あの位置には行かぬであろうし、ここで『逃走』しなければアイアンガットは突撃できぬ。考えれば考える程、世界線の収束による結果としか思えぬ」
レ「で、例えそれがしが生き延びたところで8版における勝利条件であるところの『敵の全滅もしくは2倍以上の勝利ポイント獲得』を満たせるとは思えませぬ。やれやれ、どこまで救いが無いのやら」
モ「これは、番組が後半クールに突入してテコ入れされるパターンかの」
レ「せいぜい打ち切られる前にテコ入れが間に合う事を祈りますかな」

※:4ターン表でブラックナイトがオウガに『突撃』しているのは、万一オウガが『再集結テスト』に成功するか、こちらが先に『灰塵テスト』で全滅してしまうと、ポイント(=軍資金)を稼ぎ損ねるため。
==========

6ラウンド終了時の我が軍の状況は、以下の通り:
軍資金:597
支配領域:5
覇権ポイント:0

前半が終了したところで、このキャンペーンにおける今までの戦果を確認してみると:

1戦目:対スケイブン、オウガキングダム(謀略大全)…負け
2戦目:対グリーンスキン…負け
3戦目:対スケイブン…引き分け
4戦目:対トゥームキング…負け
5戦目:対ビーストマン…引き分け
6戦目:対オウガキングダム…負け ←new!

酷い。確認する前から分かってはいたが、酷すぎる。何となく勝ったり負けたりしてきたドワーフやダークエルフがどれだけ恵まれていたのかを痛感してしまう。
ただ、こんな絶望的な状況が不思議と楽しかったりする。
自分はウォーハンマーについてはゲーム寄りの考え方をする人間だし、人と対戦するゲームである以上は勝利を目指すのが、ゲームの楽しみ方であり相手への礼儀だと考えているので、勝つ手段について本気で悩む。結果はともかく、好きで続けている事柄について本気で悩めるというのは、それ自体が楽しいものである。

#とは言っても、勝つためならば何をしても良いとは思っていない。だから『幽体』のユニットは最小編制だし、明らかに強力なモンスター・インファントリーであるクリプトホラーも、設定に合わないというだけの理由で投入しない。この辺の匙加減は、正直自分にもよく解らない。





…ただ、キャンペーンが終わるまでに1回位は勝ちたいなぁ…。
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