ロサンゼルスのFBI捜査官ザック・グラントは、部下の女性捜査官セイコに盗聴器を持たせ、マフィアのサラーノ・ファミリーへと送り込んだ。しかしセイコは盗聴器を捨て、サラーノの息子ビクターを抹殺して自殺してしまう。なぜ彼女はそんな暴挙に出たのか?セイコが頻繁に電話していた相手がNY在住のユウジ・コバヤシというヤクザであることを知ったグラントは、セイコがユウジに雇われてライバル殺しをやったのだと考え単身NYに飛ぶ。アジトに乗り込んでユウジを拘束したグラントだったが、そこにサラーノから脅しの連絡が入る。サラーノはグラントの息子を誘拐し、ユウジの身柄を要求してきたのだ…
「逃走遊戯」。これも東映Vアメリカ作品。ま、笑いのない「ミッドナイトラン」みたいな話です。主演は豊川悦司とラッセル・クロウ。イラつくCAというコメディリリーフ役でヘレン・スレーター(スーパーガール!)も出てきます。3人が逃避行中にスタートレックトークをするのが楽しかったな(笑)
それにしても東映Vアメリカって、ヴィゴ・モーテンセンにミラ・ソルビーノにラッセル・クロウを起用するとは、未来のスター発掘力にかけての抜群のセンスがありましたねー。
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