■北朝鮮大使館襲撃、犯行認める声明 金政権打倒狙う団体
(朝日新聞デジタル - 03月27日 20:18)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5556394
大使館襲撃が自由朝鮮(襲撃時点では まだ千里馬)の仕業という話は、当初から噂にはなっていた。今回の声明で、それが裏付けられた形だろうか。私としては、あまり信じてなかっただけに、ちょっとビックリした。
自由朝鮮は、大使館襲撃の前後(金正恩がハノイに向かう直前)のタイミングで、『今後一週間以内に重大な発表がある』と予告。その後、ハノイでの交渉が決裂すると、それを見計らったように亡命政権樹立を宣言。その後は、北朝鮮大使館の壁に落書きをしたり、金正恩の肖像を叩き落とす動画をアップしたりといった、嫌がらせ(示威行為)を続けている。
こうやって振り返ってみると、まるで米朝会談の決裂を確信していたかのような動き。自由朝鮮が何らかの情報を握っていた可能性は高いし。もし情報を握っていたというのであれば、タイミング的に、大使館襲撃で得たものの可能性は否定出来ないだろうと。
しかし、自由朝鮮に機密を奪われたのだとしたら、その機密がアメリカに流れるであろうことも分かっていたはず。それなのに、金正恩は予定通りハノイに向かっている。奪われた機密が、交渉に影響を与えることはない…という判断だったのだろうか。
機密が交渉に影響を与えたかどうかは分からないけれど、金正恩が自信満々で交渉に挑んだことだけは確かで、それが決裂してしまったことによる精神的ダメージは、決して少なくないのだろうなと。
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