巨大暴力団「天道会」…
組を仕切っている若頭・鷲尾は、時代の変化に頭を悩ませていた。大東亜団と名乗る半グレがシノギをかすめ取り、小競り合いが絶えないのだ。そんなとき、隠居している五代目会長・勝重に呼び出された鷲尾は、経産省官僚・磯山から依頼された〈仕事〉を命じられる。それは、夜遊びしてまわっている凪という娘を拉致してこいというものだった。鷲尾は腹心の部下・沖田に拉致を命じるが、その場に大東亜団の連中が現れる。格闘の末、沖田は凪を連れて逃亡するが、大東亜団は鷲尾の兄貴分である兵頭を惨殺、さらに鷲尾の金庫番である伊達の事務所を襲撃、全面戦争を仕掛けてくる。なぜ大東亜団も凪を狙ったのか? 実は凪は、カジノ利権を握る大物・香田の隠し子だった。香田は問題児である凪を始末するため磯山に相談、そして磯山が凪拉致を天道会と大東亜団の両者に発注したというのが真相だった。大東亜団は、この対立に乗じて天道会壊滅を狙っているのだ。大東亜団を操るのは、元天道会若頭補佐・明神。鷲尾のライバルだった冷酷な男だった。元暴走族総長・丹波、元天道会の武闘派・柴崎ら命知らずの面々を揃え、圧倒的強さを見せる大東亜団。圧され気味の天道会だったが、そんなとき、天道会1の暴力装置・織田が刑期を終えて出所してきた。鷲尾は織田を活用し、ついに反撃にでるのだが……
「コンフリクト 最大の抗争」。
先日Vシネマのドキュメンタリーを見て、今のVシネマはどうなってるかなぁと思ったら、どうもオールインエンターテイメントというとこのVシネマが元気な様子。そこで、この会社の20周年記念で劇場公開前提で作られた「コンフリクト」を見てみました。
いやぁ、顔ぶれが…(笑)
鷲尾役に我らが小沢仁志。悪役・明神は哀川翔。準主役といえる沖田を演じるのは本宮泰風。彼が凪とラーメン食べるシーンでラジオから松本明子の曲が流れたのには笑ったな。小沢弟、菅田俊、赤井英和、高岡蒼甫、大沢樹生、中野英雄、的場浩司とまぁ凄いメンツ。アクションも頑張っているし、なかなか楽しかったなー。
で、その後の天道会が描かれるVシネマがあと二本あるようなんで、TSUTAYAで借りちゃいそうな予感が…
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