マレーシアマハティール首相は、
特に上記1の中国企業が落札した東海岸鉄道(ECRL) を取り上げ、
「プロジェクトに関わる労働者は海外(中国)からやってくるし、
労働者の食料も海外(中国)から持ち込むし、
設備も作業機械も海外で製造されたものが使用される。
必要融資も海外(中国)の銀行が海外企業(中国)に
海外(中国内)で資金移動させてMalaysiaは経由しないし、
中国からの労働者への賃金も本国(中国)内で資金移動させ、
労働者は隔離されてMalaysiaでは何にも購買しない。
これでは、Malaysiaは何を得られるのか?」と語った。
至極真っ当な発言である。
老練で隙が無いのは、
飽く迄も「Malaysiaは経費負担に耐えられないから中止するのだ」と、
表向きは自国の事情を翳し、
中国のメンツを壊さないよう配慮していること。
但し、実情はIscandal計画のように、
中国人が大勢購入しようとし100万人移住計画となっていたが、
永住権は認めないとの姿勢を打ち出したことは、
安易に中国の思惑通りにはさせないという強い意志の表れ.であり
相手を気遣う本音の外交です。
やはり素晴らしいマレーシアマハティール首相です。
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