米最高裁の判事候補に性暴力疑惑 10代の時に被害と女性名乗り出る
https://www.bbc.com/japanese/45544155
保守界隈で語られている『一人目の告発者の父親が「MKウルトラ」の関係者で、CIAと緊張関係にあるトランプに打撃を与えるために、娘に偽の記憶を植え付けて、告発者に仕立て上げた』という陰謀論。いくらなんでも「出来過ぎ」で、とても信じられそうにない。…いや、なんでわざわざ バレる危険性の高い身内を使うのかと。
まぁこの暴行疑惑の胡散臭さを説明するには、わざわざMKウルトラなんか持ち出さなくても、『一・三人目の告発者の弁護人は、トランプと不倫関係があったと主張するストリッパーの弁護人と同一人物で、次の民主党の大統領候補に立候補予定である』というだけで、十分に事足りる話だと思うのだけれども。政治的意図があからさま過ぎる。
■米最高裁判事にカバノー氏 性的暴行疑惑、抗議運動拡大
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5321028
結局、暴行の証拠が見つからなくて「疑わしきは罰せず」。告発側が指定した人物を含めた、複数の証人から聞き取りをして、誰一人として「判事による暴行はあった」と証言しなかったのだから、どうにもならないだろうと。
弁護人は「新た証人に聞き取りをしろ」。新たな証人から 証言が出てこなかったら、さらに別の人間に証言を求めて、そうしているうちに新たな告発者が出てくる…みたいなオチしか見えない。
今年のノーベル平和賞。本命視されていた「ME TOO」ではなく、紛争地での性暴力被害者の救済運動をしている人たちが受賞したけれど、ME TOOが極めて政争的な運動になっていることを考えれば、受賞させなかったのは妥当な判断だよなと。
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