うちのすぐそばに水上バス(東京水辺ライン)の発着場があり、何やら騒がしいと思ったら今日は数少ない運航日でした。
浅草から東京湾方面の東京都観光汽船(株)が運航する水上バスは有名ですが、浅草より上流に行く水上バスはどうしても忘れられがちで、知らない人も多かったりもします。なお、東京水辺ラインは東京都公園協会の運営なので、浅草から出ているものと運営主体が異なります。
かつては冬季を除く毎週末土日の運航だったのですが、週末1日だけになり、隔週になりと徐々に減便されてしまい、今年は4月〜11月の間に11回しか運航されません。しかも、平日のみの運航になってしまい、これではさらに忘れられてしまうのではと思います。
平日のみの運航なので、平日丸々働いている人だと乗る機会がないし、子供も夏休み中の運航日くらいしか乗る機会がないので、乗客はやはりほとんどが老人でした。かつては行列が出来ることもありましたが、今日は十数人しかいませんでした。
乗り場には待合室と事務所もあり、今はほとんど何も置いていないけど発券カウンターみたいなものもあります。以前は係員が常駐していたのですが最近はシャッターが下りたままになっていて、今日も水上バスが出発すると早々とシャッターを閉めて撤収してしまいました。
もっと積極的にPRすれば乗客も増えるのではと思うのですが、これでは何だか勿体無いですね。
その後は池袋に移動して、最近Twitterで知ったイスラム中華料理(清真料理)店「アリヤ清真美食」という店に行きました。
中国のイスラム教徒である回族の人が経営する店だそうで、モスクが描かれていたりと内外装デザインがイスラム系だけど中華なので漢字が多用されているというのがユニークです。豚肉やアルコールを禁じるなどイスラム教の「ハラール(清真)」対応の店なので、日本在住のイスラム教徒も多く訪れているでしょうね。
中華料理のジャンルも北京料理、四川料理など色々ありますが、イスラム系の中華料理は初めて食べます。最近はその一つである蘭州拉麺がにわかにブームとなっていますが、池袋にもこんな店があるとは知らなかったので、非常に興奮しますね。
店のホームページ上では案内されていませんが、11時半〜15時は999円でランチバイキングをやっていて、色々な種類の料理が味わえます。
店に入ると店員の挨拶がいきなり中国語で、中国人と間違えられたのか日本語が元々あまり話せない店員なのか、一方的に中国語で案内してきて意味が分からず少々困惑するも案内された席に座り料理を色々と選びました。
客も日本人は少ないようで、周囲の会話から日本語が全く聞こえてきませんでしたし、イスラム教徒がよくかぶっている帽子の人もいました。日本語が聞こえないと心細くもなりますが、ただでさえ異国情緒あふれる空間でそれがより増幅されるので面白いですね。近くの席にお一人様の整形前のスザンヌみたいな人と戸田恵梨香似の人がいましたが、日本語が通じるかどうか試しに(以下略)
料理は、日本人があまり来ない店だけにやはり独特のスパイスの香味が強いなど本格派です。そういう料理の中には日本人好みではないものもあると思います。
また、バイキングの中に肉まん、あんまんがありましたが、肉まんはやはり羊肉の味でした。そして肉まん、あんまんと一緒に大きい中華まんが入っていて何だか分からずに取って食べてみたら、具が何も入っていないものでした。おそらく料理を挟んで食べるためのものだったと思われますが、そんな感じで何が何だか分からない料理もいくつかありました。
最後は揚げパン、ビスケット、カステラ風の菓子、タピオカココナッツミルクを食べましたが、カステラ風の菓子は水分がなくて粉っぽいので水なしには食べられませんでした。
苦しくなるくらい食べてしまいましたが、これだけ食べて1000円を切るのは安いし独特の異国情緒も面白いので、また機会があれば訪れたいと思います。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40945861.html
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