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2018年03月23日00:09

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【牡羊座のシーズン】「自分を知る」ことと「自分という檻」から出ること かとうゆかさん


春分を迎えて牡羊座のシーズンに入りました。

牡羊座といえば12星座の最初に来る星座で、
生まれたばかりの赤ちゃんのように
ピュアな生命力に満ち溢れています。


私たち一人一人の中の、
そんな原点にある生きる情熱のようなものが
溢れて来るタイミングでもあります。

先日のブログでも書きましたが、
明日から水星逆行が始まります。

過去を振り返るタイミングと、
原点に戻りスタートするタイミングが重なるこの時期、
私たちはこれまで以上に「自分」とは何か?
という哲学的な問いかけに
取り組まなければならないように感じます。


と言っても、牡羊座のシーズンは、
無邪気である意味シンプルなムードがあります。

難しく考えるというよりは、
「原点の自分」が窮屈に感じている
あらゆるものを、この時期特有の圧倒的な熱量で
突き破っていくような感覚。


牡羊座はゼロからスタートするパワーのようで、
必ずその背景にある過去の自分という檻から
脱出するという力を持っています。

しかしこれまでは無意識に、
窮屈だったものを脱ぎ捨てて
前だけを向いて進んできたような感じでしたが、
水星の逆行が重なる今回は、
いつもより深く自分を覗き込み、
捉え直すようなことが求められています。






これまで打ち破ってきた檻。

しかし私たちは時々打ち破ったはずの檻に、
また戻っているように感じることがあります。


もうクリアしたと思っていたパターンを
また体験していたり、

自分らしく生きていくぞ!と決意しても、
なんらかの理由をつけて、
それができないことを受け入れていたりします。

まるで全く違う状況に見えて、
同じ問題を抱え別の出来事に対処していることもあります。


打ち破ったはずの檻に、
また戻っている。

それはなぜ起こるのでしょうか?



実は、私たちは目の前の問題をクリアするたびに、
その問題を後にし新しい世界に進んでいると錯覚しています。


実は目の前にある問題をクリアしても、
自分が新しい世界を創らなければ、
繰り返し問題の起こる世界の中にいとどまることになります。


つまり精神的に変化しても、成長を遂げ、
大きな気づきがあったとしても、
新しい世界を自分の手で創らなければ、
問題が再び起きる世界からは脱出できていないのです。






こんな話をよく聞きます。

職場のシステムが古くて機能していないので、
新しいやり方を提案して、自分から変えていこうと思います。

とか、

今の職場のやり方が自分には合わないと気づいたので、
別の職場に転職します。

とか、

今経済的に安定していないので、
改善するためにまずは安定して生活できる収入を
確保することを取り組みたいと思います。

など。



他にもいろんなパターンがありますが、
これらは一般的には前向きな考え方として捉えられています。

しかしこれらは全て、
同じ檻に戻ってしまうパターン。

自分を制限しているものに気づいて、
脱出したはずなのに、半年後も、1年後も、
3年後も同じことで悩んでいたりします。



例に挙げたどのパターンをとっても、

・今ある環境を変化させる
・環境そのものを別のものに変える
・今起きている問題を解決する

という「受動的」な対策でしかなく、
「創造的」要素がありません。


問題に対して反応しているだけで、
自分が望む世界や生き方を創造していくという
発想がなくなってしまっています。







今回の牡羊座は水星逆行と重なり、
過去のパターンを振り返りながら、
絶対に脱出したはずの檻に戻らないように、
自分が望む生き方の「創造」に取り組むための
スタートを切ることになります。


なぜ同じパターンを繰り返しているのか、
よくなっているようで、なぜ根本的な問題は変わっていかないのか。


その答えは「自分を知る」ことを、
これまでよりさらに深いレベルで取り組むことで
解消していくことができるようになります。


私たちは物心ついた時から
環境や状況に対し「反応」していく生物です。

状況判断をして、ベスト案を実行し、
良い上程をキープしようとします。


3歳ぐらいの時点から、
生きるための機能として
「反応」が自分の基本性質として備わっています。

学校の教育でも、場に順応できたり状況判断ができたり、
提案されたことにうまく反応できることが
評価されるため、さらにそんな反応力を身につけていきます。


そうしているうちに、
自分はどういきたかったのか、何を体験したいのか、
自発的な情熱や生きる意味はなんなのか?
何を創造したいのか?という発想が削ぎ落とされていきます。





「創造性」が日常生活に必要のないものとして、
死に絶えていきます。


しかしその死に絶えてしまった
「創造性とともにある自分」が本来の自分であり、
「反応している自分」は実は自分ではありません。

それは本来、自分がクリエイションしていくために備えた、
「道具」であり、「手段」です。



つまり私たちは、
道具や手段を自分だと思い込んでいることで、
沢山、身につけた道具や手段でできた檻に
自分を閉じ込めているのです。


今回の牡羊座のシーズンは、
「自分そのもの」だと思い込んでいた、
道具や手段に埋もれた本当の自分を取り戻していく
特別な意味を持ちます。


クリエイションが強力に具現化していく、
今年から2年半の期間のスタートとして、
原点にある「創造性とともにある自分」を
取り戻していきましょう。


かとうゆか



https://ameblo.jp/kolob/entry-12362397170.html
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