東中野署刑事、鬼貫八郎。栄養管理にうるさい女房とタカラジェンヌに憧れる娘、そして持病の糖尿を抱え、クラシックと太極拳と甘い物が大好きという風采のあがらない中年だ。
宗方秋子という高校の美術教師が自宅で殺された。部屋は荒らされており、犯人は何かを探していたらしい。秋子はもう一箇所アパートの部屋を借りており、鬼貫はそこでフランスの有名な画家シャルル・ゴーチェの雪景色の絵を発見した。犯人が欲しがったのはこれか?鬼貫は銀座の画廊を訪ね、この絵が贋作だと誰もが知っていると聞かされる。ゴーチェは雪を描かないことで有名な画家なのだ。なぜ秋子は贋作と知りつつ絵を入手したのか?犯人はなぜこの絵を狙ったのか?
美術の世界に飛び込んでいく鬼貫さんの活躍。第8弾は「青の殺意」。ゲストは国広富之でした。週刊誌をアリバイに使うのは結構ダサいなぁ〜。あと、肥満の娘が茶髪にして宝塚を目指すってのは爆笑。鬼貫さん、やめなさいって言えないところがパパだよねー。
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