東中野署刑事、鬼貫八郎。口うるさい女房とバイトに励む娘、そして持病の糖尿を抱え、クラシックと太極拳と甘い物が大好きという風采のあがらない中年だ。
連続通り魔を逮捕した直後の鬼貫は、新たな殺人事件の現場に臨場。被害者はコメンテーターの木牟田。自宅で撲殺されたのだ。現場のメモによると木牟田は亀取薫という人物と会っていたらしく、鬼貫は都内に住む3人の亀取薫(女1人男2人)を聴取する。デザイナー、旅行誌編集者、アニヲタサラリーマンという何の接点もない3人。3人ともアリバイがあり犯行は不可能ということで、鬼貫は視点を変えて、木牟田に口撃された女優・山口香を洗ってみるが…
第4弾は「ゆすり」。これまでのパターンでは前半の容疑者がフェイクで後半の容疑者がホンボシなんですが、今回はまた前半の容疑者に戻ってホンボシという新手の展開。毎回そこそこ面白い鬼貫さん。まだまだ続くよ!
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