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2018年02月25日09:13

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五輪、異なる涙


韓国国民の怒りを買っていたキム・ボルムが観客席へ土下座
涙の銀
https://the-ans.jp/news/19042/
画像
https://the-ans.jp/wp-content/uploads/2018/02/20180224_kim3-650x433.jpg

キムは終盤まで体力を温存、残り3周でペースを上げると、最後は
高木菜那との激しいデッドヒートの末、2位銀メダルを獲得した。
パシュート騒動で韓国国民の怒りを買っていたキム。レース後は
観客席へ向かい頭を下げた。その表情には笑顔はなく涙だった。
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小平奈緒、“美しき抱擁”に韓国ファンも称賛
https://the-ans.jp/news/18445/
画像
https://the-ans.jp/wp-content/uploads/2018/02/20180219_kodaira-1-650x433.jpg

ショックを隠し切れない女王の目から涙がこぼれ落ちた。すると、
そんなイ・サンファに寄り添ったのは小平だった。涙に暮れる
イ・サンファを抱きしめ、何度も何度も言葉をかけた。ともに
金メダルを競い合った同士の美しいひと幕は世界の目を奪ったが、
開催国・韓国でも注目の的となった。
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<何かを感じよう>

南鮮には批判的なレスが多い拙である。
本件もか?というと、実はそうでもない。同じスケートにおける
「まったく異なる南鮮選手の涙」であるが、
何か・・・
南鮮という国家、国民性を深く考えさせられる、と感慨深い。

まず、
率直に土下座については「そこまでさせるかよ」と、キム選手に
同情してしまう。
パシュートでの「置き去り」と、その後の「コメントのまずさ」
は、相応に「なんだかなあ」と思うと同時に「生涯を賭けた本番」
での結果に、チームメイトへの不満もあって当然だろう。ソレを
表に出すか、ココロの中で思うか違いはあっても。
(報道ではレースの前段で、置き去り選手の選定に問題があった
様だし)。
「色々な思い/熱意で競技に選手生命を賭けるアスリート達」への
配慮が南鮮国民には無いのか?と。
キム選手は己の発言を配慮が足りなかったと反省/謝罪もしてる。
なのに、メダルを取っても土下座とは・・・
「川に落ちた犬は・・・」そのもの、何とも嫌〜な国民性である。
土下座させるなら、某五輪での「無気力バトミントン」や「負けに
不服で泣きながら試合会場に居座り続けた某選手」らの方が余程、
叩くべきだろう。

★己が弱い者だから、弱い者を叩く★

この弱者の悪根性には吐き気がする。
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<素直に讃えない・讃えられない心性>

さて、
「川に落ちた犬は・・・」の「弱者の悪根性」と並ぶ悪根性が、
実は日本にもいる。

「メダル栄光は選手個人の事、日本素晴らしいの国家礼讃は危険」
という

★日本を褒める事柄には何でも反対する左翼脳の病理★

である。コレ、ホントに気持ち悪いし病気の域だろう。

百歩譲って、左翼脳の懸念(妄想)には、一定の理解はする。
小生も何かと言えば簡単に日本プレアップする「昨今の保守流行」
にはウンザリだし、逆に「そんなに日本好きなんか!」と文句も
言いたくなる(それ程、衰退するばかりの左翼に浮かれぎみのエセ
保守は増えてきた)。

しかし、
メダルの選手がスゴイのは勿論の上で、他人様の偉業ではありつつ、
同じ民族同胞として共に喜ぶ、という素朴で素直な感情からの日本
賞讃も当然ながらあってよく、世界の全ての国と民族が、そうやって
選手と自国の国家を讃えている。
そこまで難クセ/イチャモンを言うのは偏狭偏屈である。

そもそも、五輪とは多国家多民族がスポーツの場で競う事で交流し、
平和を願う趣旨である。国家民族をバリバリに意識するものであるし
だから表彰の際には国旗と国歌によって金メダルの栄光を讃えるし。

「日本を褒める事に何でも反対の左翼脳」は表彰式も苦々しく思い、
「国旗と国歌の無い表彰式」が理想だろう。そうして小中学校の式典
でも国歌斉唱で起立しない教師がいるわけで・・・。

小生は病理なら「南鮮の弱者の悪根性」よりも「日本嫌いの左翼脳」
の方がはるかに深刻だし、筋が悪いと思う。
あの南鮮でさえも、自国の国旗と国歌を批判する「反国家主義者」は、
記憶にない(そこまで腐ってはいない)。
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<しかししかし>

勿論、
五輪の国家発揚(はつよう)が政治的に利用され、ナチス台頭→先の
大戦につながった事実は忘れるべきではない。

ソレもすべては因果律だ!

・そもそもスポーツ上での自国賞讃でしか無いものを、
・己が何を讃えているのか?を忘れ、
・勝利の高揚感に己自身が酔い、己自身がダマされ、
・容易に国家プロパガンダに直結させられる

高倉健のヤクザ映画を観た者は、映画館を出ると肩で風をきって歩く
そうだ(事実は知らん)。
仕事が成功し、己が評価されれば、圧倒的なチームワークの勝利も
己の能力故と増長もする。

ヒトは、調子がイイ時、その調子良さの、そもそもの因果律を忘れ、
高揚感に流され、増長し、ホントは何が起こっているのか?を忘れる。

聡明な者は、ホントに苦労して栄光をつかんだ時、己が増長するなどと
いう事が不可能だ。だって、己を支えた多くのヒトの苦労と共に何年も
戦ってきた、その事実は忘れる事などできないのだから・・・。
聡明な者は己の栄光が、文字通り多くの支援者の栄光だと知っている。

そういう聡明な者なら、五輪の栄光と高揚が、国家プロパガンダに接続
される事など有り得ない。

しかし、
世の中の多くは聡明でなく、無明のバカが圧倒多数、それが現実だ。
だから、前述の「日本を褒める事に何でも反対の左翼脳」は大いに批判
しつつ、同時に左翼脳連中の心配も決して忘れてはならないのである。

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