連休明けに研究発表会が予定されている。私は直接の担当ではないが、その会場となるホールの暖房について、今日はバタバタしていた。事務所から遠隔操作できていたのが、昨年末の停電のおかげで制御盤がクラッシュし、現地に行かないと起動できなくなっていた。
それに加えて、非常に暖りにくいと聞いている。今日は、その試運転をしてみたのだが、5時間運転しても全然暖まらない。機械は間違いなく動いているのに、これは故障なのだろうか。外部の人たちも多く集まる会合で、暖房が効かないのはまずい。それで、急遽、業者に来てもらった。
その結果、何のことはない、ファンは起動させていても、肝心のボイラー部分を起動させていなかったのが原因だった。遠隔操作では、ボタンひとつで連動して起動できたのだが、それが壊れたときの対処まで引き継がれていなかったので、業者の説明を聞いて、それが初めて分かった。
業者曰く、このホールの空調は、外気を取り込んで暖め(冷やし)てそれを外に放出するタイプなので、外気温が低い(高い)と、さらに暖まり(冷え)にくくなるとうい、致命的な欠点があったのだ。何で、こんな構造にしたのか、業者は言っていたし、去年一緒に施設を見ていた、県庁の設備担当者も同じようなことを言っていた。責任者出て来〜い!(^_^;
結局、故障ではなく、手動による操作方法を説明してもらって、一件落着したが、当日の朝から始まる会合のために、前夜から機械を動かして、それでも十分暖まらずに、石油ストーブでフォローするという、何ともまあ、酷い空調機である。設計が十分でなく、極寒となるため、防寒用に6点セットを配ったと言われる平昌五輪の開会式を笑っていられないなと思った(^_^;
ログインしてコメントを確認・投稿する