とある閉鎖鉱山で、老婆が金を発見した。相談を受けた刑事は金を独占するためハンターたちを呼び寄せる。騒ぐ老婆を始末するハンターたちだったが、これをたまたま老猟師ムンに目撃されてしまった。ムンは殺されかけた老婆の孫娘を連れて山の中を逃げ回る。追ってくるハンターたちは近代装備、こちらは空気銃一丁だけだ。携帯電話も圏外の森の中、必死で走り抜こうとするムンの運命は…
韓国映画界のベテラン、アン・ソンギが渋い「殺戮にいたる山岳」。チョ・ジヌンの二役もなかなかクドかったです。
ノワール好きですが、本作はちょっとダメだったかな。孫娘のお荷物具合がハンパなく、イライラするんですよね。ムンさんの強靭ぶりにも説明がなく、終わりも何だかモヤモヤする感じでした。
シネマート新宿でやっていた特集上映「反逆の韓国ノワール2017」の3作品を続けてレンタルしましたが、こーゆーのは間を空けて観る方が健康にはいいですな。
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