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2017年09月12日09:16

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祖父の自宅介護が死後二十年以上しても未だ尾を引いてる

がん患者遺族 対応巡り対立も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4761143

祖父は癌じゃなかったが、長い闘病を続けた祖父の生前は十年以上にも及ぶ家族間や兄弟間の対立の年月だった。

祖父の自宅介護にあたり、中心的役割を担っていたのは祖母だった。

祖母を中心にして、姉妹が家族と共に祖父を介護していた二所帯(時々で三所帯)三世代の二キロ圏内で起きる悲喜こもごも。

母も私も、丸で恒星の周囲を回る惑星のように衛星のように、祖父の生前はずっと付かず離れず祖母のフォローに回るように意識し続ける日々だった。

一緒に暮らしてはいなくても、わずかに自転車で十分程の距離にある祖父母の家で長く続く緊張感は、姉妹と姉妹の家族を疲弊させ、家族は全員が歳月をかけて消耗していった。

何よりも家族を疲弊させたのは、他人に迷惑をかけない事が自立であり自律的な暮らしであると、そうした思い違いから誰一人として抜け出せずにいたことが原因だったかも知れない、

『独居老人でもないのに在宅介護に訪問ヘルパーを入れるのは浅ましくも恥ずかしい贅沢な真似である』

と、そのように身を律する祖父母に姉妹達。

必然的に、姉妹の子達は家庭での私生活においては学業よりも祖父の介護を優先せねばならなくなり、結果として孫達は低学歴または低学力を受け入れるほか無くなるのだが…、勉強が嫌いだと学業よりも介護優先の生活なんて『役得』でしか無いんだよなぁ…。



家族が対立するのは介護費用の負担が最大の理由だろう(他に対立原因が全く思い付かない私だった)。




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