8月の「沖縄歴史検定」受験が終わったので、高校生レベルの琉球沖縄史は結果待ち。
本丸の沖縄独立論や日本復帰論の歴史や考え方を調べ始めている。
学べば学ぶほど、「沖縄独立論」が「トンデモ」ではなく戦後ずっと伏流水のように続いている思想だということが分かる。「復帰論」がむしろ少数派という段階もあった。
今日図書館で2冊借りた。
1.比嘉康文「『沖縄独立』の系譜 琉球国を夢見た6人」琉球新報社
2.大山朝常「沖縄独立宣言 『ヤマトは帰るべき祖国ではなかった』」現代書林
1は列伝形式で琉球独立を唱えた人たちを紹介している。あえて言わせてもらうと、「仲宗根源和」は独立して扱うべきと考える。なお仲宗根源和の著書がもうすぐ届く。
2 大山朝常は戦後「コザ市長」を4期勤めた「復帰派の指導者」だったが90歳を過ぎ、敢えて「琉球独立」を「遺言」として書いた。
2冊ともざっと目を通した段階。深く読みこなしていかなければならない。また「復帰男」の仲良良光、平良辰雄、屋良朝苗の人生にも関心がある。
意見の違いはあれ、みんな真剣に議論し、行動した。
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