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2017年09月03日19:07

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日野皓正のビンタの雑感

世界的トランペッター・日野皓正が中学生の髪を引っ張り回し、往復ビンタを浴びせる
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1937974.html

とりあえず、不規則行動で演奏会をメチャクチャにした ドラムの子が全ての原因なのは間違いないとして、

「ドラムの子が悪いのだから ビンタは仕方ないよ」
「ビンタは体罰だから、何があっても許されないよ」
「ビンタの是非はともかくとして、観客の前でやることではないよ」

と、意見は様々。私は 店長がバイトを叱りつけているのを見せられると、メシが不味く感じられてならない人間なので、3番目に近いのだけれども、

http://atwomo.net/hinoterumasa-bunsyun-douga-tyugakusei

実際に見てたという人によると、回り持ちのソロパートなのに、ドラムの子が他に回そうとせず延々と演奏。日野皓正が「次に回せ」とジェスチャーで呼びかけるも、ドラムの子はガン無視。

逆にドラムの子が「セッションに加われ」と他の楽器の子にジェスチャー。止む無く即興の演奏が始めるものの、グダグダになってしまい、他の子が全員演奏停止。それでも一人で演奏を続けるドラムの子。

で、とうとうキレた日野がステージに上って、週刊誌等が報じている動画につながるらしい。暴力は良くないのだけれども、ジェスチャーで止めても、セッションが失敗しても演奏を止めず、スティックを取り上げても手でドラムを叩こうとする子を、実力行使以外で止める手段があったのだろうか。私にはよく分からない。

太田光 日野皓正氏による“愛のムチ”を完全否定「大した音楽家じゃない」
http://news.livedoor.com/article/detail/13560168/
>コミュニケーションするのにビンタしなきゃいけないんだったら、大した音楽家じゃない

こういうコメントする人は多いけれど、人間としては本当にロクデナシなのに、歴史に名を残す成果を挙げた芸術家は幾らでもいる。人間性と芸術性は全く別の話。それが芸術の恐ろしさでもあり、凄さでもある。

日野皓正の行為が間違っていたかどうかは分からないけれど、太田光の言ってることが間違っていることだけは 間違いない事実だろうと。
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