次は8月5日の分の日記でございます。
この日は花火大会に行ってきました。
毎度のことですが、会場に向かう道が混み混みで、たどり着くまでに一苦労です。
花火が始まる1時間くらい前には会場に到着しましたが、もうほとんど座る場所は残っていないので、これもまた毎度のことですが団体客と団体客の隙間の狭いスペースに小さく畳んだビニールシートを敷いて座りました。
自分の前のスペースには新聞紙が敷いてあって、「NとM」などと大きく書いてあったので、「ああ、こりゃカップルだな」、「目の前でカップルがイチャイチャするのを見ながら花火鑑賞するのもなぁ・・・」と思っていました。
しばらくすると、若い男性が一人で大きなクーラーボックスを持ってきてそのスペースに座りました。
後から彼女が来るので、先に準備をしようというのでしょう。
・・・しかし、それから花火が終わるまで、彼はずっと一人のままでした。
何があったんだよ・・・・・・。
まぁ、急用ができたとか、体調が悪いとか、理由は色々あるでしょうが、男性は周りを見回したりメールをチェックしたりせず、誰かを待っているという様子が無かったので、おそらくもう来ないことは確定していたのでしょう。
花火が始まってからもほとんど見ずに漫画雑誌を読み続け、持ってきたクーラーボックスも一度も開けることすらなく、花火が終わるとサッサと荷物を持って去っていきました。
・・・悲しいなぁ。
それでも、荷物は回収しないといけないので会場まで来たのでしょう。
・・・・・・悲しいなぁ。
って、良く考えたら、自分も彼とやっていることはほとんど変わらない・・・というか、最初から一人で観に来ているワケですからむしろ負けているような気さえしますが、まぁ花火は楽しめたので良しとします。
そんなワケで、夏の風物詩+αを眺めてしみじみとした気持ちになって帰ってきたのでありました。
来年もぜひ、観に行きたいと思っております。
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