奥さんのお父さんは料理が趣味なんです。
僕達が遊びに行くとお母さんと2人で台所に入っていて色んな物を作ってくれます。
僕の父は「男子厨房に入らず」でカップラーメンすら作らなかった人だからスゴいなぁと思うんだけど、奥さんにしてみれば子供の時からずっとだし感想を聞くと「お母さんより味が濃いからちょっと苦手」だそうです。
この前も3人で遊びに行って車だったから荷物は運び放題だから野菜とか食べ物を一杯もらいました。
その中にお父さん作成の、おじゃこも。ちりめん山椒って言う方が普通ですかね。それを奥さんに「最後だから」と手渡していました。
その言葉が気になったので車を運転しながら奥さんに聞いてみると…
奥さんがお父さんか作るおじゃこは山椒が多すぎて苦手だそうで、何回かそれとなく話したことはあるそうなんだけど「この多めの山椒が美味しいんだ」と言って聞かなかったそうです。
お母さんも同じ感想だそうで何とか奥さんにどう思っているか聞いてみるように促したそうなのです。
ま「それになんて答えたの?」
『キライ』って理由だとどこを直せばいいとかの話になるし、
『山椒が多い』と言ってしまうと「じゃぁ次からは山椒を減らそう」とかなるじゃないですか。
その議論すら打ち切る最強の理由。
奥「飽きた」
いつもは強情なお父さんもそう言われてしまっては流石に次の一手がなくなってしまったようで、今回までということで渡したようなのです。
無理強いされてるものの最強の断り方ですね(笑)
ログインしてコメントを確認・投稿する