奥さんと映画を見てきました。タイトルは「PとJK」
別に亀梨さんのファンでも太鳳ちゃんのファンでも原作のファンでもないけど、ロケの舞台になった遺愛学院が奥さんが以前勤めていた函館の女子校だったため、どういう風に映っているか見てみたかったと奥さんから一緒に行こう提案があった…というのは以前の日記でも書きましたね。
4月1日土曜日。
前日からの雨が残っていて都内のサクラは開花したんだけどまだ一分咲き程度のエープリルフール。
透くんを保育園に預けて朝一番の映画館に向かいます。2人で映画を見に行くのって透くんが産まれてから初めてだから2年半ぶりくらいだなぁ。先に奥さんにチケットを買ってもらってデートのように現地で合流。流石にポップコーンやコーラは買わなかったけどね。
ネタバレ有りの感想でいうとキリスト教系の学校だけあって校内での撮影ではギリギリでキスシーンは無し(笑)
2人で観覧車に乗ってるシーンでは上下にカタカタ揺れていたのでホントに乗ってるんだろうなぁというのは分かりました。
演技が学芸会レベルの役者さんが数人いたけど、亀梨さんの上司役や太鳳ちゃんの父親役は流石に良い味出してました。映画ってやっぱり主演よりも助演が重要なんですね。
肝心の学校はというとかなりのシーンで校舎は映ってました。というより校内のシーンはセットではなく校内で撮影したもののようです。あとで「あの教室が」とか「あの講堂が」とか説明してくれましたし。
パンフレットを買って珍しく隅から隅まで読んでみると、重要文化財にしていされている校舎が老朽化のため取り壊すことになったため、その姿を映画の中に残すことに意義を感じて学校からロケが許可されたんだそうな。校舎が無くなっちゃうことが奥さんには結構ショックだったらしく、その日の夜に夢に出てきたくらいだって。これは取り壊される前に是が非でも函館に行かないといけませんね。
文化祭を舞台にしてたので色んな制服の生徒さんがいたんだけど、その中に遺愛学院の制服を着た子もいたそうです。本物の生徒さんじゃなくて役者さんだと思うけど、ベーシックなザ・セーラー服って制服だからすぐに分かるんだそうな。
この学校は吹奏楽部が有名らしく文化祭の場面でも体育館で演奏していました。こことチアリーディングのシーンは本物の生徒さんだったそうです。
夏服だったし恐らく夏休みを丸々かけてロケしたんだろうから、奥さんは学校の立場の目線で「大変だったろうなぁ」というのが真っ先の感想。それ以外にも小沢健二好きの奥さんとしてはフリッパーズ・ギターがBGMにも入っていて大変ご満悦でした。
終わってからお昼ごはんを食べる頃になって
「今日はデート気分だからいつもはしないイヤリングをしてたんだけどな」
…だからそういうことに気がつくのは苦手なんですってば^^
ログインしてコメントを確認・投稿する