大空翔ける男がいた
大地を疾る男がいた
命を捨てて男がいた
夜明けに叫ぶ男がいた
謎を切り裂く男がいた
闇を撃ち抜く男がいた
風が光れば手錠がうなる
大東京に朝が来る
彼ら、特捜最前線…
長屋に住む夫婦の娘めぐみ(5歳)が行方不明になった。夫婦はあまりに貧しく、めぐみの写真も撮っていない有様だった。失踪翌日からあくせく働く夫婦に対し、桜井は狂言誘拐ではと疑念を持つが、似た境遇で育った高杉は夫婦を信じ、桜井と対立する…
「必ず、必ずどっかで生きてますよ。うちの娘とね、同い年なんですよ…」という高杉の必死さに心打たれた桜井がヘリからの空中捜査に切り替える第7話。帰らないめぐみのために朝食を作り置いて泣く母親の姿に泣ける!
長坂さんの特捜デビュー作品でもあります。エリートでハイソな桜井と田舎の貧しい出である高杉との対比が、いかにも長坂らしい(笑)。
↓珍しい、神代がガバを装着するカット。
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