・初見2014年11月23日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1935487537&owner_id=2940502
・mackの2014年ベスト:第7位
異常気象と疫病からくる食料飢饉により、地球滅亡へのカウントダウンが始まった。元宇宙飛行士のトウモロコシ農家クーパーも、幼い息子トムと娘マーフを抱え、何とか畑を守る方法を模索していた。そんなある日、マーフが家内の超常現象に気がついた。本棚の本が何冊も落下したり砂埃が床にスジを作ったりするのだ。その現象を目撃したクーパーは、現象がある座標を表していることに気付く。クーパーがその座標の地に出向いてみると、そこはNASAの極秘施設だった。以前の同僚ブランド教授と再会したクーパーは、政府が実施しているラザロ計画について聞かされることになる。
土星近くに突如出現したワームホールのおかげで、太陽系以外の宇宙へ行くことが可能になった。NASAは人類移住が可能な星を探すため、科学者マン博士を筆頭に12人の宇宙飛行士を一人づつ、12の星へと向かわせた。これがラザロ計画である。そして今、マン・ミラー・エドモンズの3人から信号が届いているという。移住可能な惑星候補が三つあるということだ。ブランドは、この3つの星に行き移住先を決定してほしいとクーパーに依頼する。地球に将来がないと感じ始めたクーパーは、子供たちの未来を守るため再び宇宙へと旅立つことを決意する…
「インターステラー」。量子物理学と相対性理論の齟齬はブラックホールが解決してくれる、という本格SF……と思いきや、かなりシンプルな家族愛ドラマだったりする傑作です。奥行きがあって精彩のあるホイテマの撮影、感情を昂ぶらせるジマーのサウンドを得てルックも高尚になった期待どおりのノーラン映画でした。非SF部分のドラマも、マコノヒーの演技だけで見応えがあります。長いけど、絶対に観るべき一本!
(ブルーレイのみ所有ソフト:82枚目)
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