予選はハミルトン、ロズベルグ、リチャルド。
決勝はハミルトン、ロズベルグ、リチャルド。
アホみたいにスタートの練習ばかりしていたハミルトン。練習の甲斐もあってキレイにスタートを決めると、そのままポールトゥウィン。その真剣さ、シーズン前半から見たかった。
ロズベルグはスタートで3位まで落としたけれど、自力の強さやセーフティカーが有利に働いたのもあって、2位フィニッシュ。ダメージを最小に抑えて、依然としてチャンピオンシップで圧倒的有利。
フェルスタッペン、間違えてピットインという珍事。チームからの「プッシュしろ」という無線を、「ピットインする前に ラストスパートをかけろ」という意味に取り違えたらしい。まぁ不注意と言えば不注意だけれども、理解できなくもないミス。チャンピオンシップを争っている年でなくて良かったなと。
度重なるチームの戦略ミスで、かなりチーム内がギスギスしているフェラーリ。アメリカでは戦略ミスはなかったけれど、ピット作業のミスで、タイヤのボルトが外れたままライコネン発進→リタイア。みすみすWポイントを逃したわけで、またギスギス。
アロンソとベッテルが交代したときには、「アロンソが居たのでチームの雰囲気が悪かった」「アロンソの放出が最大の補強」とか言っていたけれど、ベッテルでもこの空気の悪さでは、やはりチームそのものにも問題あったのだろうと。
ホンダのホームである鈴鹿での驚異の遅さに、今後のレースも危ぶまれていたマクラーレン。アメリカでは復調で、マッサとの接触で物議をかもしつつもアロンソ5位。
フェリペ・マッサ 「アロンソにはスチュワードルームに友人がいる」
http://f1-gate.com/massa/f1_33567.html
引退間際になっても、フェラーリ時代のチームメイト、アロンソとの仲の悪さは相変わらず。もちろんフェラーリの低迷は、チームのせいだとは思うのだけれども、アロンソが良いムードメーカーでないことも、また紛れもない事実なんだよなと。バトンやライコネンみたいな飄々とした実力者でないと、なかなか仲良くやれない。
マクラーレンは、来季はバトンとストフェル・バンドーンが交代。バンドーン、果たしてアロンソと上手くやれるだろうか。よく分からない。
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