掛川市のお城の近くに表題の大日本報徳社があります。
昨日、森町図書館で展示されていましたのでパンフレットを
いただきました。報徳精神を学びいち早く取り入れてきたのが
掛川市の先達です。岡田佐平治初代社長、二代目岡田良一郎
と倉見地区の岡田家がリードしてやがて、明治の時代になり
遠江国報徳社(1874)に結実しました。この運動は遠州地方にも
広く広がり、小笠、周知など各地に報徳社が結成されました。
子弟の教育のための巽北学舎(これはやがて掛川西高校の前身)
また、資産金貸付所を開設して、これもやがて掛川信用金庫の前身
であり、日本で最古の信用金庫です。また、産業に関する共同組合の
設立は、産業組合として農業協同組合の前身となりました。
現在も保有する建物は、6つともに国指定重要文化財や県の指定文化財
となっています。
昔学校の校庭に建てられていた、二宮金次郎の像ですが、歩きながら本を
読むのはどうかとか、撤去されてしまいましたが、まだ森小学校には残っています。
報徳の教えには一理あると思います。
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