1つ目
「24時間テレビ」は障害者の「感動ポルノ」 裏番組のNHK生「バリバラ」に大反響
http://www.j-cast.com/2016/08/28276254.html
yahooレビュー 「聲の形は感動ポルノ!障害者を利用した健常者を喜ばせるためのコンテンツ」
http://yaraon-blog.com/archives/91075
聲の形が感動ポルノかどうかはアレとして、感動ポルノという言葉の広まり方や使われ方を見ると、「ステマ」が広まった時のことを思い出してしまう。
あの当時は確かにステマも大量にあったのだけれども、ステマという言葉ばかりが独り歩きしてしまって、ステマとはいえないようなものまで脊髄反射で「ステマ乙」。ひどく不毛な時代だったと思う。
感動ポルノも、ひどく納得させられる概念なだけに、急速に広まっているけれど、言葉だけが独り歩きして「障害者を題材=感動ポルノ」みたいになってしまうと、「障害者ネタは腫れ物扱い」の旧態然とした世界へと逆戻りだよなと。
2つ目
仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒
http://www.cnn.co.jp/world/35076297.html
まぁ老若男女、思想信条、立場境遇を問わずに侮辱するのだから、確かに公平ではあるよなと。人としての優しさを完全にぶん投げてしまった公平さだけれども。
襲撃事件直後に「シャルリー紙の精神は 人にとって最も尊いもの」と多くの人が言っていたし、それも間違っていないとは思うのだけれども、それは同時に「人の最も残酷な部分」でもあっただろうと。
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