1973年夏。テキサスの田舎町にある祖父の空き家を見てみようと、バンにのってやってきた若者5人。美人のブロンド・サリーと、その兄で車椅子に乗るフランクリン。サリーの彼氏ジェリーと、友人カーク&パムのカップルだ。途中、イカれたハイカーを拾ってしまったりガス欠になったりとトラブルに見舞われるも、何とか空き家に到着。まずは近所を散策しようと茂みを抜けた隣家にたどり着いたカークとパム。興味本意でその隣家に入ってみると、中に待ち受けていたのは…
先日観た「クリーピー」のように〈迂闊に隣家に入る系〉や、「ヒメアノール」のように〈殴られたらピクピク痙攣する系〉など、今年の邦画はやたらと本作の影響を受けた作品が多い気がしました。そう、「悪魔のいけにえ」。私のトラウマ映画ですが、今が一番の鑑賞タイミングかと思い、BD購入を決意した次第。
ホラー映画として無駄がないのがまず最高。ハイカー拾った瞬間から不穏さMAXでしたよね。
…こんな奴、乗せてしまうなんて迂闊すぎない?(笑)
パムが逃げるもとっ捕まるこのカット↓
ここからもう、以前の俺は鑑賞不能になっていたのですが、今回初めて最後まで見て、みんな家族だったという衝撃展開に絶句しました。
映画的には、照りつける太陽・満月のカットやアルマジロの死骸カットなど、印象的な画がたくさんあるのも特徴。サリーのポチ乳首もいいし、ショーパン履いてるパムをローアングルからケツをあおるショットが多いのもエロくて良かったですね。
思ったんですが、他のホラーキャラと比べ、レザーフェイスって幼児性が強い感じですね。客が来るたびキョドってオロオロし、パパに怒られたら逃げまどうし。子どもらしい無垢な残酷性ってのが特徴な気がしました。だからって同情しないけど(笑)
ま、確かに傑作。今さらながら、オススメです!
(ブルーレイのみ所有ソフト:74枚目)
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