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2016年06月06日00:15

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長風呂出来る。

自宅に風呂が有るから好きな時に入れる。大変幸せだ。

前の前のアパートは風呂が無かった。
あの頃、風呂が1回330円〜360円くらいで、
330×30日で9900円。

それならば1万円家賃が上がっても風呂付を借りた方が良い。
それに、今は知らんが銭湯というものは12時までに滑り込まないと
入れないわけで、
深夜までのバイトだとそれだけで自給が稼げなくなるし問題だ。

その上、風呂協会か何かの関係で、年に一回、一斉に休む日が有り、
その日は区内全部かなぁ?どこまで行っても入れない。
夏場の暑い日とかだとたまらん。

上記の理由により、風呂付に引越す以外選択肢が思いつかなくて引っ越した。

6畳一間の部屋から、6畳と4畳半の2部屋有り、なおかつ駅から4分!
と言う最高の物件を探し当てた。

初めてその部屋を下見した時は「広い!」と驚いた物だ。

なんだか太陽が差し込んでて「明るい!!」とも感じた物だ。

バルコニー・・・・・・と言うか布団とか干せる縁台があり、
ちょっとしたことが出来る上、そこから通行人とか見ることも出来る。
何だか偉い立場の人になった気分だ。

最高だったが、車が通るたびに揺れるのと、
基本的に駅に近いんで割りと騒々しかった。

アパート前にマンションが建設中に、うるさくて寝られなかった時期があるが
真昼間だし、
「そんな時間に寝てる方が悪い」感じなんでなんとも言えねぇ。
不眠が出てる時期だったし最悪だった。

そんで仕方なく奥の4畳半の部屋に布団を担いで行くも、
反対側は施設で、そこも大工事。
正面と反対側が建築騒動で狂いそうだった。

物件、立地は最高だったが、環境に色々と問題が生じたのはその後で、
アパートの近所にサイコおばさんが住んでて、
相談事を話しかけられたので、間に受け相談に乗っていると
そのババアが俺の住んでるアパートに引っ越してきて大変でしたなぁ。



「・・・ゆうじさん、あそこのアパートに住んでるんですよね?」








「・・・・・・・・・・・・・・・違います。」



そんな空しい反抗も功を奏さず下に下宿を始めた時は、



「親切心が呪いに変わる事も有るんだな。」


と、安請け合い体質に嫌気が差した。
(気をつけたいが、いまだなかなか改善できずに居る。)

漫画アシスタントの知人が、何かの教えの勧誘に来てて、
その時にサイコバアアがまた電波な話をその知人にしてて(初対面)



「サイコババアと勧誘かぁ、色々と大変だな、俺。」



と思ったのも今では良い思いで
(すいません、嘘をつきました。)


引越しに際しても色々と腹に据えかねる事も多いんだが、
そのおかげで現在の所に引っ越せたんだから全てよしとしよう。
(ババアとも縁が切れたし。)

あのアパートよりは風呂は小さくなったけど、
お湯が任意の量でアラームで教える機能付きの上、
温度も調節可能。

ユニットバスだが、トイレの掃除がすこぶる簡単である。

前のアパートのトイレでは、排水溝が無かったので流して洗う事ができず、

たわしでゴシゴシ磨いた上で雑巾で拭く・・・と言う沖縄生まれの人間からしたら
不便この上ない仕様だった。

ただ・・・・・・・・・・

天井からのレバーを引くと流れ出すいわゆる「ドリフ便所」だったのは
人生の中でも数少ない行幸だったと思ってる。


長風呂できる。



いつでも好きな時に、好きな温度で好きな時間だけ入れる。





最高だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





あの頃の俺に言いたい。




「ガマンしてな、その内いい事有るからさ?」ってな。
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