甘利経済再生担当相が辞任表明
http://www.sankei.com/politics/news/160128/plt1601280038-n1.html
会見冒頭、自身に違法性はなかったと強調する大臣を見て「これは続投ですね。間違いない」
で、途中でトイレに行って戻ったら辞任表明のテロップ。「ファッ!?」だった。
まぁ国会や参院選への影響を考えたら、辞任は十分想定できたはずなのだけれども、会見直前まで「続投の流れ」という報道が繰り返されていたこともあって、すっかり続投と思い込んでしまっていた。
では、あの続投報道は何だったのかという疑問。官邸もギリギリまで続投の可能性を探っていたのか、それとも野党に動きを気取られないための情報工作だったのか。いちおう、大臣は数日前から辞意を固めていたという話だけれども、そうだとしたら迫真の演技だったよなと。
ギリギリまで長引かせて、追い詰めて辞任させるのがベストだった野党。追い詰める前にサッサと辞任されてしまったのには、正直肩透かし感あっただろうと。本来だったら鬼の首を取ったような顔をしているべき枝野幸男が、苦虫を噛んだような顔でコメントしていた。
野党は追求を続けていくのだろうけれど、新たな燃料でもない限りは、あまり盛り上がらないだろうなと。追求にこだわりすぎて、国会を空転させ続けたりすると、かえって支持率を下げそう。野党が考えているほど、国民はこの問題に執着はしないだろうと。
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