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2015年11月08日19:41

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1000タイトル突破! 最後のDVD収集日記…乱れからくり

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探偵小説家志望で大学の文学部に入った勝敏夫くん。しかし才能がなく、大学を中退して競輪に明け暮れる日々を送っていた。ある時、興信所の求人広告を目にした彼は、本物の探偵になろうと思い立ち、所長・宇内の面接を受ける。その場で即採用となった勝は、早速新しい調査案件を任されることになった。それは…


大手玩具メーカー「鶴寿堂」会長・馬割鐵馬は、三代目。高齢となった彼は、同じ屋敷に住む甥・朋浩に不信感を募らせていた。製作部長の朋浩は、どうも社内でクーデターを画策しているようなのだ。そこで興信所に朋浩の身辺調査を依頼する。
朋浩の調査を始めたのは、新人探偵・勝だった。初日、妻・真棹とクルマで空港に向かう朋浩を尾行した勝は、二人のクルマが事故で炎上する現場を目撃。何とか真棹は救出したが、朋浩は全身火傷で死亡してしまう。後日、朋浩の葬式に参列した勝は、馬割家の複雑な事情を目の当たりにする。鐵馬の息子・宗児は朋浩と同じ部長職だが、朋浩と犬猿の仲だったらしい。宗児の妹・香尾里は、朋浩に片想いしていた様子だ。そんな香尾里が、勝に「朋浩さんは殺されたの…」と囁いた。その言葉の意味を探ろうと考えた矢先、屋敷で香尾里が射殺される事件が起こる。さらに宗児も毒殺されてしまった。車椅子生活の鐵馬を除けば、もはや馬割家には真棹しかいない。警察が彼女に容疑をかけようとするなか、勝は真棹から「朋浩は銭屋五兵衛に関心を持っていた」と聞き、事件の鍵が金沢にあるのではと考える…



『乱れからくり』。今年の松田優作追悼は、この作品です。

結構穴だらけのミステリーですが、優作さんの「探偵物語」予行演習と思えば楽しめる一本。篠ひろ子が綺麗でしたなぁ。

銭屋五兵衛やカラクリ屋・ 大野弁吉など、金沢の歴史の勉強にもなりました。行ってみたいなー、金沢…



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