mixiユーザー(id:16600073)

2015年11月08日19:00

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中台首脳会談の雑感

1つ目
【中台首脳会談】習・馬氏、1分半の歴史的握手 満面の笑みで記者団に手を振る
http://www.sankei.com/world/news/151107/wor1511070028-n1.html

どこの国に対しての功績かは分からないけれど、政権交代で影響力が低下する前に、できるだけ大きな功績を立てて置きたかったんだろうなぁと。少なくても「初めて中華人民共和国主席と会談した中華民国総統」として、歴史に名を刻んだことだけは間違いないだろう。

まぁ歴史に名を残すのは「大きな事」をした人だし、それを目指して多くの政治家が「大きな事」をしようとするのだけれども、「大きな事」=「良い事」とは限らない。むしろ「大きな事」ゆえに、後世に大きな禍根を残すというのは良くある話。

『私の代で慰安婦問題を解決する』と、談話を出して失敗した人。『私が基地問題を解決する』と、安請け合いして失敗した人。『原発ゼロが私の使命』と無理に法案を通して、数年後の自然災害の被害を拡大させた人。ごく最近の日本にも沢山いる。

何事も為さずとも、何事も無く治世を終えられた為政者を、もっと評価するべきなんだろうと思う。

安保法案改正という大事を成し遂げ、さらなる変化をもたらそうとしている安倍晋三。それが日本にとって良いことなのかどうか分かるのは、ある程度客観的に歴史の流れを見ることができる、数十年先なんだろうなと。

今を生きる私たちとしては、とにかくいろいろ考えた上で、清き一票を投じる他ない。


2つ目
習主席夫妻を厚遇したのに…シンガポール、思わぬ台湾の“乱入”にガッカリ?
http://www.sankei.com/premium/news/151107/prm1511070031-n1.html
>国花のラン「胡姫花(バンダ・ミス・ジョアキム)」の新品種に習氏と彭麗媛夫人の名前を付ける
>頑強な生命力を持つという特性を持っており、シンガポールと他国の友誼が長く続くことを代弁

確かにバンダは暑さや乾きには頑強だろうけれど、寒さには大して強くなくて、10℃くらいまで冷え込むと、あっという間に花を落としてしまう。

中国とシンガポール。今はホットな関係かもしれないけれど、冷え込んだ時に胡姫花の花は咲き続けられるだろうかと。
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