お誕生日のニセリンゴ県ぶちのめしツアーの騒乱も終わり
関東は梅雨明け。
予定通りカメラの買い替えを敢行する。
もう潰れたり身売りしたりタイマーがついていたりする
家電メーカーの家電製品なんか真っ平である。
真の光学メーカー、そして日本経済の神はキヤノンのみ!
そんなわけで、古いカメラをもって
新宿のアップカメラ買取センターへ。
『下取りだ、こんな腐ったモン値段つくならつけて見やがれ』
『もうお買い求めの商品は決まってますか』
『いや・・・具体的な商品までは』
『では販売の方でお選びになってからこの連絡票に書いてもらってください、
見積もりが変わりますので』
ビルが変わって、販売のほうに行く前に
「そろそろお昼か」
餃子中華屋へ。
「お、キリン系だけどビール揃ってるなぁ、おい、生スタウト」
二、三杯入ってしまう。
販売ビル。
『へっへっへ、儲かってるところのヤツだ。重くて根性の入ったやつだ、
家電メーカーの軽いおもちゃよこすんじゃねぇぞコラ』
『ではこちらの儲かってるやつをご用意します。連絡票書きましたので
コチラの外泊証明書じゃなかった連絡票にサインを』
『あれぇ、キヤノン様にProなんて名前の商品あったかなぁ、酔ってんのかなぁオレ(カキカキ)』
『毎度ありがとうございます(ニヤッ)』
買取ビル
『ほらぁ、連絡票だ早く見積書書け一刻も早くキヤノン様ユーザーになりてぇんだ』
『混み合っておりましてしばらくかかりますが』
『じゃぁ五時ごろ来るから大丈夫か』
『大丈夫ですよ』
(♪よこはまぁ〜たそがれ〜、状況をお察しください)
五時
買い取りビル
『出来ました、ショッポンポイントに下取り額入れておきましたので販売でご提示ください』
販売ビル
審査終わり。
『毎度ありがとうございます』
総武線で帰宅。酔いも醒める。
(今回買ったのは一番手前)
なぜこんなことになってしまったのだろう。
しっかり純正のビンテージストロボまでついている。
分割払いの控えには感圧紙でしっかり私のサイン。
オレは緑の悪魔と手をとった。
2年間は除隊できないと書いてある。
確かに儲かっているメーカーである、コピー機で。
誰が裏切ったのだろう。きっとオレが自分自身を裏切ったんだな。
あのとき酔ってさえいなければ・・・
(Xpro1作例)
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